花の浮島からの贈り物

北海道の北。

群青の海にうかぶ

美しい花の浮島。

緑と川と海が育てた

至高のオレンジ色よ。

日本で一番北にある島「礼文島」。

海抜0mから高山植物が咲く花の浮島から

豊かな海が育てた絶品至高グルメが届きました。

北海道で採れるウニの中でも最も美味しいとされる

「礼文島産の生うに(塩水パック)」であります。

礼文島在住の夫の知人からのお中元でございます。

宅配便のお兄さんから受け取ったクール便、

むむむ・・・この発砲スチロールの中身は・・・

もしかして・・・もしかして・・・?

おおお~!伝票の品名「生ウニ」を確認、

思わず北に向かって感謝の最敬礼(笑)。

海鮮王国北海道にあって、

礼文島産の生ウニはまさに別格。

北海道で採れるウニの中でも一番美味しいとされます。

しかも夏の最盛期、採れてての生うにを

添加物は一切使用しない塩水パックでのお届け。

まさに礼文の海から直送の贈り物。

さっそく夏の礼文生ウニ祭りを開催(笑)。

北海道産ゆめぴりかを固めに炊き上げ、準備万端。

生うに専用の塩水パックの特製容器の蓋を慎重にそっと開けると

うわぁぁぁぁぁ・・・なんと美しいオレンジ色。

「エゾバフンウニ」が宝石のごとく並んでいました。

今さっき、浜の母さんが殻むきしましたって感じの

剥きたて感がハンパない。美しい、美し過ぎる。

大ぶりの漆の合鹿碗に

炊きたてご飯を控えめに盛り付けて

香りのよい焼き海苔をちぎりトッピング、

白黒のモノトーンの美味しいお布団の上へ、

花の浮島のオレンジ色の宝石生うにをそっと載せます。

うに丼・・・これ以上美しい夏の風景はない。

再び北の海に向かって両手を合わせて感謝の合掌、

そして・・・いっただっきま~す!

わさび醤油をそっと垂らし、

オレンジ入りの宝石を載せたうに丼をそっと頬張る。

おおおおお~~~!美味い、甘い、美味い、甘い!

美味しいの無限ループ。

ほのかに上品な海の風味が鼻をくすぐる。

それでいて決して磯くさくはないのだ。

型崩れを防ぐためのミョウバンなど添加物が一切なく、

海水のような塩水でパックされているので

採れたての生うに本来の味がするのであります。

大袈裟じゃなく、ちょっと気が遠くなるほど(笑)美味い。

礼文の生うにが美味しいのは

その美しく豊かな自然環境のたまもの。

花の浮島に降り注いだ雪や雨が大地に浸み込み、

長い年月をかけてミネラル分を蓄えて海へと流れ出し、

栄養豊富でかつ水温の低い海域が甘みの強いウニを育てるのです。

しかも礼文のウニは超美味な昆布を贅沢に食べて大きくなるわけで

美しく美味しい自然のサイクルの結晶、なのでした。

この豊かな自然環境、みんなで守っていかなくては、ね。

1年に一度の夏の贅沢。

生うにとご飯の割り合いが1:1のハーフ&ハーフという

超贅沢なご機嫌特製プレミアム礼文島香深産生ウニ丼。

全身の細胞が喜ぶお中元にひたすら感謝。

ああ、寿命が何年延びたことでしょう。

ごちそうさまでした。

(写真は)

究極のハーフ&ハーフ

生うにとご飯が1:1。

超贅沢ウニ丼。

バチが当たりそうだよぉ(笑)。