早餐魔法

世界の朝食ブームは

ここから始まった。

朝からがっつり

美食三昧。

台湾早餐魔法。

年末年始野宮的美味台湾リポート。

2日目、台湾で初めての朝を迎えました。

高層ホテルの窓のカーテンを開けると冬の台北らしい空模様。

今にも泣き出しそうな曇り空の色を台北グレーと名付けよう。

眼下には300年近くの歴史を持つ台北最古の下町「萬華」。

昔ながらの建物と再開発ビルが共存するリアル台北の景色が広がり、

時々刻々変わりゆくであろう街の素顔を記憶に刻む。

なんて旅情に浸っていたのもつかの間、あ~、お腹がすいた!

昨夜遅くまで台湾小吃&台湾甘味三昧をむさぼっていたのにもう腹ペコ。

台湾に来たとたんに胃袋が二つ三つ増えたのだろうか(笑)。

実は台湾は朝食天国。ガイドブックには「ホテルを飛び出して街角へ」とか

「台湾式朝ごはんでパワーチャージ」と台湾グルメは朝が醍醐味とあります。

昔から台湾では外で朝食を食べる習慣があり、

世界の朝食ブームの先駆けと言われているのです。

街角では朝5時、6時から早餐(サオチャン)=朝食を提供するお店が

ほかほかと温かい湯気をたてながら地元の人たちの胃袋を支えているらしい。

むむむ・・・ホテルの朝食をスルーして街角へ行きたい誘惑に駆られますが、

しかし宿泊している最新快適ホテルの朝食メニューも気になる。

まずはどんな早餐なのか、初日はとりあえずホテルの朝食ブッフェへ。

朝ごはんは6時半から10時半まで、朝型人間は元気に7時前にGO。

朝食レストランは大きな窓が開放的な明るい造り。

中国本土からのお客さんや欧米系の観光客もちらほら。

日本人客は思ったほど多くはなさそうですねぇ。

スタッフがスマートに席に案内してくれて、いざ早餐!

やばい・・・四方八方360度美味しそう・・・!

どれから攻めるか、テンションあがりまくって混乱する(笑)。

まずは気持ちを落ち着けて場内を1周、視察だな。

クロワッサン、パンケーキ、ワッフルに色とりどりのフルーツ、

新鮮なサラダにヨーグルト、卵料理にハム・ベーコンなどなど

定番のアメリカンブレックファーストメニューはもちろんのこと、

他の国のホテルではお目にかかれない台湾早餐グルメがずらり。

蒸篭の中にはほかほかの肉包(肉まん)や饅頭などの包子(パオズ)類、

油條(揚げパン)、胡麻や葱入りの油餅(パイ)、鍋貼(焼餃子)、

豆漿(豆乳)、お粥、炒板條(焼米麺)や魚丸湯などのスープ類、

様々な炒め物、煮物、冷たい麺に温かい麺、油飯(おこわ)などなど、

胃袋がいくつあっても足りないくらいの充実ぶり。

こりゃ、街角に言ってるヒマ、ないねぇ(笑)。

とりあえず、ちまちまと少量多品種をお皿に盛り、いっただきま~す!

うっまぁぁぁ~い♪どれを食べても美味い!

包子はふかふか、油餅(パイ)はさくさく、麺もおこわも絶品。

ぱちぱちと油のはぜる音、ほかほか湯気を立てる蒸篭や鍋、

朝食レストランのオープンキッチンからは食欲をそそる音や匂い。

楽しそうに働くスタッフのきびきびした動き。

五感で美味しい台湾早餐inホテル。

あまりに品数があり過ぎて、

まだ全然メニューを征服しきれていない。

多分、今回の滞在中、朝の街角へ飛び出すことはないだろう(笑)。

しかし、豆漿の美味しい店もいっぱい、

台湾の三明治(サンドイッチ)もめちゃ美味しいらしいし、

街角早餐探索は次回のお楽しみとしておこう。

ん?早くも次の旅まで考えちゃってる?

むふふ、もうすっかり、

台湾の魔法にかかっちゃっているね~。

朝からがっつり台湾の早餐マジックに魅せられました。

さあ、エネルギーをチャージしたら、

いよいよ台北街歩きの始まりです。

ホテルから歩いて5分、いや3分?

台北最古のパワースポット

龍山寺(ロンシャンスー)へ。

まずは台湾の神様にご挨拶♪

台湾旅リポートは明日へと続く~。

(写真は)

台北一歴史があるお寺

朝の龍山寺にて。

善男善女が集まるパワスポ。

そうそう、冬の台北は意外と寒い。

半袖、短パンは絶対無理(笑)