栗よりうまい3950 里

眩しい黄金色。

古代アンデスの人々が

崇めた太陽のようだ。

北海道の大地で育った

栗よりうまい3950里。

あれ?栗?さつまいも?

誰もが驚く鮮やかな黄金色をした幻のじゃがいも。

その名は「インカのめざめ」。

スペシャルでレアなじゃがいもとして人気急上昇中ですが、

先日、たまたま、商品開発中という「インカのめざめ」の

レトルトパックをいただく機会がありました。

きれいに皮が剥かれ、ある程度加熱された状態で、

こぶりなオレンジ色のおいもが詰められたレトルトパックを

電子レンジで1分40秒ほどチン!するだけ。

パックを開封した瞬間、ふわ~っとあたりに

栗のような、さつまいものような甘い匂いがたちのぼります。

「ちょっとでっかい栗」と言えば信じてもらえそうなほど(笑)。

まずは何をつけずにパクリ。

栗のような、さつまいものような風味が鼻腔に広がり、

ねっとりしっとり&ほっくりした食感が舌を喜ばせてくれる。

普通のじゃがいもとはまったく次元の違う味わい。

さらに熱々の「インカのめざめ」にトラピストバターを載せパクリ。

うひゃ~、すげ~、美味い!!!

ちょっとデザートに近い感覚ですな。

じゃがいも王国北海道でも

「インカのめざめ」はちょっとレア物、貴重な存在。

なんでもアンデスでハレのお祭りの時にしか食べられなかった、

特別なじゃがいも「ソラナムフレファ」なる品種を

日本向けに改良したじゃがいもなのだそうです。

遥か彼方、アンデスの地に思いを馳せる。

眩しい太陽を神と崇めたかの地では、

今でも太陽のお祭りインティライミが受け継がれています。

栗のような、さつまいものような、かぼちゃのような、

甘く魅惑的な「インカのめざめ」を頬張ると、

一気に時空を超えて太陽帝国へワープしたような気分になる。

って、これって、アタシだけ?(笑)。

「栗よりうまい十三里」。

江戸時代、小石川の焼き芋屋さんが掲げた

「栗(九里)より(四里)うまい十三里」なる洒落が大ヒット、

それから「さつまいも=十三里」となったなんて話がありますが、

ちょっと待て、「インカのめざめ」も栗に負けていないぞ。

日本とアンデスとの距離をの調べてみる。

え~っととりあえず、日本とペルーの距離は15501km。

一里は3.927kmだから、1550÷3.927=約3950。

ってことは、つまり、

「インカのめざめ」は栗よりうまい3950里ってわけ♪

コピーにするには語呂はいまいちですが、

遥かアンデスに思いを馳せる価値は充分。

どこかで出会ったら、ぜひお試し下さい。

北海道産「インカのめざめ」。

栗よりうまい3950里、です。

(写真は)

皮むき不要なが嬉しい

「インカのめざめ」レトルトパック。

そのままバターのせても

カレーや肉じゃがにしてもOK。

インカの王様もビックリ(笑)