潔いスイーツ

お砂糖なし。

グルテンフリー。

これが51%

あれが49%

潔いスイーツ。

夫が海外出張で仕入れてきたイギリス&フランス土産菓子シリーズ。

ファイル#8はいまどき超ヘルシー系スイーツ、

「nakd.cashew cookie」であります。

イギリスのスーパーにはバターたっぷりのショートブレッドなどのほかに

ナチュラルな素材を使った自然派ローフードなども花盛り。

お菓子は食べたいけど、美容と健康が気になる、

そんな現代英国人に支持を得ているようです。

もうね、パッケージからして、いまどき。

爽やかなブルーにカシューナッツ型の切れ込みが入った、

カジュアル&キュートなデザインの箱には

4本のバー状のお菓子が覗いています。

ふ~む・・・あれか・・・・ソイジョイ系のフルーツバーか?

「nakd.cashew cookie(ネイキッド・カシュークッキー)。

箱の表面にはさらに色々な情報が表記されている。

「raw fruit&nut wholefood bar」

「100% NATURAL INGREDIENTS」

「NO ADDED SUGER」

「GLUTEN FREE」

おおお~、こりゃあ、ソイジョイどころではない(笑)

全力自然派のナチュラル系、いわゆるロースイーツバーだ!

お砂糖なし、グルテンフリー、100%ナチュラルな原材料、

で、さらに箱の詳しい原材料表示を見て驚いた。

「Cashews 51% Dates 49% THAT’S It!」。

原材料は「カシューナッツ51%・デーツ49% それだけ!」

なんと潔いロースイーツでありましょう。

使っているのはカシューナッツとデーツ(なつめやし)だけ。

お砂糖もシロップも乳製品も不使用、

「RAW」と表記されていますから、48度以上で火入れしない、

いわゆるローフードの製法で作られたロースイーツ。

ほほ~、高らかに「WHOLEFOOD REVOLUTION」と謳われ、

さらに「CHEERFULLY VEGAN」とあります。

最も厳格なベジタリアン、ヴィーガンにも対応ってことね。

北海道つぶあん党党首を自認するおはぎ好きの夫が

ロンドンのスーパーで潔いロースイーツを買ってきちゃった。

きっと箱の可愛さに惹かれて、甘~いチョコバーかなんかと間違って

カゴの中に入れちゃったんだろうな~(笑)。

ヴィーガンだの、ローフードだの、絶対、夫の辞書にはないはず。

海外出張土産、こんなサプライズがあるから、楽しい。

さてさて、最先端のヘルシー系ロースイーツ、

「nakd.cashew cookie」。いざ、実食。

袋から現われたのは・・・え~と・・・地味な色合いの塊、いやバー(笑)。

だよね、だよね、なんてったって、カシューナッツとデーツだけ、だもんね、

これが自然な原材料100%の自然な色、なわけよね。

そっと一口・・・う~ん・・・なんと表現すべきか・・・。

ナッツ入りの甘さ控えめ干しブドウ羊羹・・・?

食感はねっとり&しっとり&もっちり。

果物とナッツの栄養分がダイレクトに感じられる。

まず最初に「カラダにいい」って脳が判断する感じだ。

加熱しないロースイーツ、

ビタミンやミネラルや酵素がそのまま生きているらしいからね、

きっと、アタシは、この瞬間、ちょっとはキレイになっているはず(笑)。

最初の一口は脳が反応しましたが、

二口、三口と食べているうちにどんどん美味しさを実感。

カシューナッツの風味、食感、

デーツの自然な甘さと熟した果物が醸し出す酵素感?

狩猟採集時代に戻って舌が鋭敏になっていくような不思議な感覚だ。

忘れかけていた古代の記憶を呼び覚ます潔いスイーツ。

いまどきの最新ローフードは

遥かな古代の記憶につながっていた。

潔いスイーツよ。

(写真は)

可愛い箱は、子供が好きそうな

甘いチョコバーって感じ。

しかして、中身は

いまどき最新ロースイーツバー。

「nakd.cashew cookie」♪