世界のTSUBETSU
東京2020.
人口1万人の
北海道の
小さな町が
世界デビュー。
おおお~、これがメダルなのねぇ
朝刊一面を飾った金銀銅メダルの写真に目が釘付け。
2020東京五輪の開幕まで1年となった昨日、
大会組織委員会は五輪メダルを発表しました。
表面はギリシャ神話の勝利の女神ニケが翼を広げ、
裏面には五輪マークと光の渦があしらわれたデザインで
どこから見ても輝くのが特徴だそうです。
金が560g、銀550g、銅450gで夏季五輪史上、最も重いとか。
確かに500gの豚小間肉を思えばメダルに縁のないアタシでも、
そのずっしり感が想像できる(笑)けっこう重いよ。
材料の金属は不要になった家電や携帯電話などを
全国から回収したリサイクルで賄うなどなど、
今朝の全国ニュースでもメダルの話題でもちきりでしたが、
北海道新聞には道民にとって嬉しいビッグな情報が
写真付きで報じられていました。
金メダルを収めた美しい木製ケースの写真。
なんとこのケースは、メイドイン北海道!
全国から約20作品寄せられた応募から、
津別町の家具メーカー山上木工の作品が採用されたのです。
艶消しの黒で仕上げられた円形ケースの下部は平らになっていて、
立てたままメダルを収納でき、本体と蓋は磁石でくっつく作り。
材料に使われているのは堅い道産のタモ材だそうです。
道産材を使って精密に精巧に精緻につくられたケース。
その類まれな優れた加工技術が評価されたのだそうです。
津別町は総面積の86%が森林に囲まれた林業と農業の町。
人口5千人あまりのオホーツクの小さな町にある山上木工は
家具ファン垂涎の作品「ISU-WORK」などを手掛け、
その多彩で質の高い仕事は木工界でも注目の存在、らしい。
「過疎の町の零細企業でも世界で戦えると分かり、うれしい」
従業員22人という小さな会社の専務さんのコメントが心に響く。
大手のような量産はできないけれど、
職人の力と先端を行く機械力で世界で勝負できる「上質」を作る。
豊かな森を抱く津別の環境がその挑戦を温かく支えているのだ。
北海道人からのお願いです。
ぜひ東京2020、メダルセレモニーでは
津別産の美しい木製ケースからメダリストに手渡してほしいなぁ~。
栄光のメダルをさらに輝かせる北海道の森と人が生んだ逸品。
テレビに映れば世界のハイブランドからオフォーが来るような気がするなぁ。
ジュエリーや時計やクリスタルグラスとか収めたくなるよねぇ。
東京2020。
美しい道産タモ材のメダルケースが
津別=TSUBETSUの名を世界に広めることでしょう。
うふふ、小さな町の世界デビューまで、
あと1年♪
(写真は)
北海道の奇跡の果実。
ハスカップの美味しさも
世界レベルよねぇ。
北海道、頑張ってます。

