100を超えて未来へ

100を超えて

上へ上へと

高みをめざす。

台北101は

未来のシンボル。

2019秋の台湾食い倒れ旅4日目リポート。

午前中は台北最古の街「萬華=艋舺」をディープに深堀り散歩した後は、

MRT(台湾メトロ)で40分、淡水河交易の始まりである港町「淡水」まで

プチ郊外トリップ、風光明媚な歴史ある街並みをクルージング。

再び台北市内へ戻って未来へと発展する最先端エリア「信義」地区へ。

念願の「誠品書店」で初ショッピングも楽しみました。

お買い物も終わり、高層ビルが林立する摩天楼を

MRTの駅へと歩き始めたその時、目の前に・・・近未来が!!!

天を突くような超高層ビルが秋の陽を受けて聳え立っていた。

おおお~!台北101だぁ~~~!!!

遠くから眺めたことはありましたが、至近距離で見るのは初めて。

やっぱ、高い!

台湾のランドマーク「台北101」。

2004年に建設された地上500m、地下5階+地上101階の超高層ビル。

東アジア一の高さを誇るビルの施工を担当したのは日本の熊谷組らしい。

新幹線も台北101も台湾と日本の絆によって築かれていたのですね。

威風堂々したスカイスクレーパーに親近感を感じます。

「台北101(タイペイイーリンイー)」。

ん?なんで101?101階建てだから?

いやいや、実は調べてみると、この「101」という数字に意味がありました。

単に階数だけはなく、1と0という「デジタル時代の符号」、そして

「100を超えて上へ上へ高みを目指す」という意味が込められているとか。

未来へと進化していくシンボリックな数字が「101」、なわけね。

さらに高さに加え個性的な建築デザインにもまた深い意味があるのです。

「台北101」は「財」や「冨」などを呼ぶ風水の観念が込められていて

風水で吉祥とされた建築場所が選定され、建築デザインも決められました。

独特な八層のフォルムは生命力の象徴である竹を表し、

八つの節は縁起の良い「発」につながる数字「八」にちなんだもの。

さらに八つの節ごとに財運を逃さないように鍵のような装飾がつけられ、

下層部にも財運アップを願う「古銭」モチーフが施されているのです。

う~ん・・・日が傾いてきて、逆光で・・・はっきりと確認できませんが、

なんにせよ、めっちゃ金運アップしそう、とりあえず拝んでおく(笑)。

超高速エレベーターで台北一望の展望を望める「台北101」には

あの「鼎泰豊」や台湾料理の名店「欣葉」の支店も入っていて

最新のグルメスポットとしても人気を博しています。

が、本日4日目の夕食の予定は、もう決まっているので、

台北のランドマーク前で記念撮影だけして(笑)

MRT市政府駅へ向かいます。

古き良き台北から最先端台北まで、台北の魅力は奥深い。

(写真は)

新しい台湾の象徴

「台北101」とともに。

100を超えて未来へ。