北のゴショテギア
スペイン美食の街の
伝統ケーキを
北海道の素材で
作ってしまった♪
北のゴショテギア。
またまた甘い情報が入ってきたもので
本日も2019秋の台湾食い倒れ旅リポートはちょっとお休み。
スペインはバスク地方へパスポート要らずの甘い旅へ。
行きつけのご近所スペインバルのオーナーシェフが甘い転身、
今、話題のバスクチーズケーキの専門店をオープンしたのです。
お店の名前は「GOZO(ゴソ)」。
バスク語で「甘い」という意味だそうです。
札幌は南円山の趣ある古民家をリノベ―ションしたお店で扱うのは
9cmと15cmサイズのバスクチーズケーキ一本という潔さ。
以前のバルによく一緒に行っていた友人が一足先に潜入ルポ(笑)、
お土産に9cmサイズを買ってきてくれたのです。
イタリアやスペインで料理修行をしてきたオーナーシェフが
バスク地方の美食の街サン・セバスチャンへのリスペクトを込めて
円山に現地の雰囲気そのままのようなスペインバルを開いたのが2007年。
偶然、お散歩中に見つけて、お料理の美味しさと、居心地の良さ、
そしてサッカー好きのオーナーとのサッカー談義も楽しくて
折りに触れてお邪魔していたのでした。
で、ある時、「ちょっと試作してみました」と出してくれたのが、
表面のカラメル色が特徴的なチーズケーキ。
それが、生まれて初めて食べた「バスクチーズケーキ」。
表面の甘ほろ苦さととろけるようなクリーミーさが絶妙で、
「美味し~い!!!これ、売れるよ、これで商売できるよ!」と
友人とともに叫んだような・・・記憶がある(笑)。
「もうちょっと表面焦がしたんですよねぇ、
オーブンの温度と焼く時間の調整してみますねぇ」と言ってたのが
かれこれ1~2年前だったか?その後何度かお店で頂く機会がありましたが、
もう、その美味しさは卒倒もののレベルに到達しておりました。
で、ついにバスクチーズ専門店「GOZO」に昇華したわけねぇ。
まあ、おめでたい。
慣れ親しんだご近所バルの閉店は淋しいけれど、
本格的な現地レベルのバスクチーズがいつでも楽しめるのは幸せ。
案の定、お店を訪れるお客さんが引きも切らず、
夕方前に売り切れも珍しくないらしい。
では、「GOZO」自慢のバスクチーズケーキをいざ実食。
まず、パッケージが超カッコいい♪
黒地に白で描かれてるのはバスク十字「ラウブル」と呼ばれる紋章。
誇り高きバスク人の精神を象徴するアイコンです。
その黒いボックスを開けると・・・おおお~!
麦藁のようなペーパークッションに包まれたバスクチーズケーキ様が。
焦げる寸前の絶妙な焼き色は、さすが、プロフェッショナル。
ナイフを入れると・・・真ん中はとろけるような柔らかさ、
なのに、しっかり形を保っている・・・やっぱ、プロだわ。
「GOZO」おすすめの食べ方が、現地流にお塩をつけること。
お店ではケーキに最も合うとセレクトされた「ゲランドの塩」も販売。
可愛い容器に入っているゲランドの粗塩をパラリ・・・そしてパクリ。
う~ん・・・天国クラスの美味しさ、身も心も舌もとろけるよぉ。
チーズの味がより濃厚になってミネラル分の多い塩が甘さを美味しさを引きたてて、
これは、ワインやカヴァ、シードルとも絶対合うねぇ。
日本の塩大福、塩饅頭、塩羊羹、
台湾の塩卵「鹹蛋」入りの伝統菓子、
そしてお塩で食べるバスクチーズケーキ。
世界の甘党に、国境はない、な。
ほんの少しの塩の力、よく知っている。
バスクの美食の街、サン・セバスチャンの街角にはあちらこちらに
「Gozotegia(ゴショテギア)」という看板を掲げたお店があるそうです。
「Gozotegia」とは「甘いもの屋さん」という意味。
2019秋、札幌の南円山に、北のゴショテリアが開店♪
バスク伝統のチーズケーキを北海道の最高級素材で焼き上げた一品。
本場の「GOZO」に
パスポートなしで出会えます♪
(写真は)
黒地に白のラウブル。
パッケージもカッコいい。
「GOZO」のバスクチーズケーキ。
北海道「日高乳業」の乳製品を使用。
バスクと北海道、最強コラボ。

