その先の景色へ
見たことのない景色の
その向こうに
もっと見たことのない
素晴らしい景色があることを
僕たちは知った2019。
2019年シーズンが、終わりました。
昨日、札幌ドームで行われたサッカーJ1最終節、
北海道コンサドーレ札幌は川崎フロンターレに1-2で敗れ、
最終戦を飾ることができず、順位は10位で今季を終えました。
う~ん・・・10位・・・かぁ・・・。。
昨季に続いて2年連続二けたフィニッシュを逃しちゃったなぁ。
な~んて、ちょっとちょっと、10位で悔しがれるなんて、
かつてJ2とJを入ったり来たり、
エスカレータークラブと揶揄された時代を思えば、
確実に、僕たちは、階段を上っているんだよね。
(なぜか、サッカーを語ると、主語は「僕たち」になる(笑)。)
最終戦、勝って終わりたかったけれど、
川崎の早く確実なパスワーク、プレーの精度、堅い守備、
優勝争いをするチームの実力を見せつけられて、良かったよ。
課題や目標がいっぱいいっぱい見つかった収穫ある最終戦だった。
そうだ、僕たちは、まだ道の途中なんだ。
「見たことのない景色」をめざして始動した2019、
ルヴァン杯では決勝まで勝ち進み、川崎と3-3の死闘を繰り広げ、
PK戦までもつれこんだあの試合は、まさに「見たことのない景色」だった。
「しかし、私たちは、その先に、
もっと見たことのない景色があることを知った」。
昨日の最終戦後、野々村社長が挨拶で語った言葉に大きくうなづきました。
サッカーにはもっともっと、素晴らしい、見たことがない景色があるんだ。
いや、ホントです。最終戦負けちゃったなんて、しょんぼりしてられない。
2020シーズンに向けて、早くもメラメラとモチベーションが上がったきたぞぉ。
リーグ戦、カップ戦優勝、ACL出場を狙える真の実力をつけるんだ。
北海道みんなで、見たことのない景色を、めざすんだ。
あ、そうだ。
昨日、すでにちょっと見たことのない景色、体験しちゃった。
最終戦はいつもの赤黒サポーターゾーンバックの席じゃなくて、
バックスタンドの指定席の真ん中あたりだったんだけど、
選手入場の時にでっかなビッグフラッグが降りてくるエリアで、
頭上を覆った巨大な旗をみんなでわっせわっせ揺らしたの。
うふふ、なんか、全身、コンサに包まれて、いい気分♪
以前にも、ビッグフラッグ経験あるにはありますが、
まあ、これもサッカーならではの「見たことのない景色」かも。
旗の下で感じるまわりの観客との一体感、いいものです。
ペトロビッチ監督は来季も指揮を執ってくれるし、
代表選手を輩出できるクラブになりつつあるし、
若手選手も成長を遂げているし、
きっと効果的な補強もしてくれるだろうし、
なんといっても最高のサポーターがいるわけだし。
北海道コンサドーレ札幌の進化は止まらない。
さあ、ここからだ。
まだまだ、僕たちには、見たい景色があるんだ。
その先の景色へ。
(写真は)
最終戦、選手入場!
巨大フラッグが揺れる。
旗の下の風景。
こうして揺らしていま~す(笑)

