諸国雪だるま

雪が降った朝

ころころ

雪玉転がして

二段?三段?

諸国雪だるま。

はぁ・・・また降った。

春を待ちわびる気持ちを

見透かすように(笑)雪が降る。

札幌も昨夜から10cm以上の積雪を記録し、

またまた一面銀世界の朝となりました。

子供の頃は喜び勇んで外に出て

ころころ雪玉を転がして大きくして大きくして

雪だるまなど作って遊んだものですが、

大人になると、雪かきしなくちゃ、車の雪はらわなきゃと、

正直、面倒な気持ちが先にたってしまいます。

が、やっぱり、雪だるまは、可愛いな。

しかも、この雪だるまは、甘くておいしい。

昨日、夫がおやつに買ってきてくれたのが

北のあんこやさんの一「雪だるま焼き」。

札幌の西野にあるお店の一番人気のおやつ。

ネーミング通り、雪だるまの形をしたおやきであります。

噂には聞いていましたが、ほんと、可愛いヴィジュアル。

片面がそれぞれ男の子、女の子になっています。

さっそく、実食♪

ぱくり・・・おおお~、薄めの皮はもっちり&しっとり、

中のあんこはたっぷり&ずっしり、あんこ好きにはたまらない。

しかも・・・このあんこ・・・タダモノではありませんぞ。

上品な甘さ、豊かな香り、そして実に美しい小豆色。

さすが、北海道が誇るブランド小豆「しゅまり小豆」だわぁ♪

1997年から栽培が始まった新しい品種の希少なブランド小豆で

色、コク、香りともに高い評価を受けていて、

特に淡い紫色と上品な香りが特徴とされています。

朱鞠内湖の近くで育成されたこと、

また朱色の鞠のように美しい小豆色をしていることから

「しゅまり小豆」と名付けられ、

その生産量は北海道産小豆のわずか1割ほどのレアな希少品種。

雪だるま焼きのあんこは

美瑛町産の「しゅまり小豆」を使って丁寧にたかれたもの。

その色、コク、味わいが違うわけよねぇ。

小豆の粒がふっくらしていて、実に美味しい♪

可愛い可愛いと愛でながら、

頭からパクリ、ふっくらした下半身(笑)も完食。

愛らしい二等身にたっぷり詰まった「しゅまり小豆」のあんこを堪能。

・・・と・・・そういえば・・・雪だるまのフォルムって・・・

日本と西洋でちょっと違う、よね。

日本は雪玉を二段に積んだ「雪だるま」、

西洋は「アナ雪」のオラフのように雪玉三段式の「スノーマン」。

そうか、日本はだるまさんだから、頭と胴体、

西洋はマン=人、だから頭と胴体と足の三段式ってことね。

ふ~む、あんこの量は

二段の雪だるま、三段のスノーマン、

どっちがたっぷり入るかな~?なんて(笑)

雪だるま焼きを頬張りながら、ひたすら春を待つ。

はぁ~、春よ、来い♪

(写真は)

北のあんこやさんの

「雪だるま焼き」。

男の子ヴァージョン。

日本伝統のだるまスタイル。