小脳とカレーライス

7年?

8年?

年月が経っても

ちゃんと覚えているものだ

小脳とカレーライス

「自分と大切な人の命と健康を守るため」に

北海道の鈴木直道知事が「緊急事態宣言」を出しました。

期間は3月19日までの3週間、

まずはこの週末の外出を控えるよう呼びかけました。

新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めるための

まさに「異例の措置」であります。

昨日の夕方、マスク姿で道民に語りかける知事の姿に

一気に緊張感が高まってきました。

もうね、できることをするしかないよね・・・。

まずは、おウチごはんで免疫力アップ。

恒例の金曜ごはんは夫のたってのリクエストに応え、

超久しぶりの「カレーライス」。

いやね、ラタトゥイユからの夏野菜カレーとか、

カレー風味の炒め物とかは作りますが、

お肉とじゃがいもと人参がゴロゴロ入った「カレーライス」は

はてさて・・・とんと作った記憶がない。

息子が大学進学で家を離れてから、ぱったり作ってないなぁ。

カロリーや炭水化物が気になるお年頃(笑)の夫婦二人暮らしの食卓、

野菜やお魚が中心で時々お肉ってな感じだもんねぇ。

「カレーライス」をわしわしかっこむ青少年がいないと、

わざわざお鍋いっぱいに作ることもなくなるわけで。

う~ん・・・7年?8年?

そんなに長い年月ご無沙汰して、大丈夫か?アタシ。

ちゃんと「カレーライス」作れるか?

なんて心配はご無用でした(笑)

たっぷりの玉ねぎをすりおろしのにんにく、生姜と香り良く炒め、

甘く香ばしい匂いがしてきたら、カレー用の豚肉をゴロゴロ加え、

表面の色が変わるまでしっかり炒めたら、人参も投入、

そこへカレー粉を加えて香りを立たせ、小麦粉少々を振り入れさらに炒め、

すりおろしリンゴとケチャップ少々を加えてお鍋の美味しいお焦げをこそげ取り、

お水とベイリーフを入れ、アクを取りながらことこと煮込みます。

人参や豚肉が柔らかくなったところでじゃがいもを時間差で投入、

じゃがいもに火が通ったら、カレールーを加えて、さらにことこと。

最後に蜂蜜を少々、お塩で味を調えたら、ウチのカレーライスの出来上がり。

う~ん・・・そうだ・・・この匂いだ、このとろみだ。

ちゃんと覚えているもんだなぁ(笑)

自転車の乗り方や水泳などは一度習得すると

「小脳」が覚えていて、年月が経っても忘れない、なんて聞きますが、

子育て中に何度も何度も作った「カレーライス」も

7,8年経っても、忘れないもんだ。

ちゃんと手が、いや、「小脳」が覚えていた(笑)。

お肉、じゃがいも、にんじんがゴロゴロ。

「小脳」が覚えていたウチの「カレーライス」、

カロリーも炭水化物も、この際だ、気にしない。

わしわしかっこみ、免疫力アップをめざす。

ふぅ~・・・・おなかいっぱい♪

(写真は)

四国旅の思い出

砥部焼のカレー皿も

7,8年ぶりの登板。

カレーライスはやっぱり旨い。