思わぬ収穫
ほかほか
彩り名菜が
よりどりみどり
おウチでホテル中華
思わぬ収穫
4月1日です。
新年度のスタートです。
が、新型コロナウイルスの影響で入社式も中止、
新人研修もオンラインでという企業が多いようで、
いつもの年とは違う新しい春の始まりとなっています。
我が家のカレンダーたちも一斉に4月に変わりました。
JTAの4月は石垣島の平久保崎、エメラルドグリーンの海と
白い灯台のコントラストが美しい写真にうっとり。
ワシントンの桜や京都清水寺の三重塔と桜などの写真も。
4月のカレンダーで各地の春を楽しむ朝、です。
いつもと違う春、美味しい発見もありました。
おウチでホテル中華、であります。
テイクアウトが俄然注目されている昨今、
札幌のホテル内にある赤坂四川飯店でも
お持ち帰り中華オードブルを始めたとの情報をキャッチ。
赤坂四川飯店は陳健一氏が総帥をつとめる有名店。
陳麻婆豆腐など本場そのままの伝統的な中華がおウチで味わえ、
しかも10品の中から好きな6品をチョイスできるというプラン。
巣ごもりライフにもお楽しみが必要、ってことで早速昨日の遅ランチに注文。
電話でオーダー、後は指定した時間に取りにいくだけ(夫が、笑)。
「ただいま~、まだ温かいよぉ」デリバリー役の夫が帰宅。
おおお~、確かに、大きな風呂敷包みの底がほんのり温かい。
大きな円形のテイクアウト用の器の中に注文通りの温かな6品が
ひとつひとつパウチ詰めされてきれいに並んでいる。
なるほど、このまま一品ずつレンジでチンすればいいのね。
「牛肉とピーマンの細切り炒め」
「鶏もも肉とカシューナッツの唐辛子炒め」
「酢豚」「春捲」「海老のチリソース」「麻婆豆腐」。
これだけの本格中華をおウチでお昼に作るなんて絶対に無理。
それが電話で予約しただけでおウチで満漢全席(笑)。
次々とチンして、バリのジェンガラケラミックの白いお皿に盛って、
冷え冷えの缶ビールをグラスに注いで、いっただっきまーす♪
うひょ~!!!どれもこれも、めっちゃ美味しい、最高。
上品で洗練された香り豊かな名菜の数々、
さすがホテル中華、さすが赤坂四川飯店、さすが陳さん。
お料理にはお店のロゴ入りの紙ナプキンとお箸もついてくるので、
ますますおウチでホテル中華気分が盛り上がります。
さらにもうひとつ嬉しい心遣いが。
お料理の材料や調味料が細かく記載された紙が添えられていたのです。
アレルギーや食事制限がある方などへの配慮と思われますが、
これが、実は、プロのレシピを知る重要は手がかりになるのですよ。
青椒肉絲には老酒、醤油、オイスターソースに・・・米酢!甘酒!
おおお、そうか、奥深い味つけの秘密は、甘酒に米酢かぁ。
看板メニューの麻婆豆腐の調味料も惜しげなく書かれている。
豆板醤、砂糖、醤油、清酒・・・
おおお、そうか、基本、家にある調味料で、再現できなくもない?
あとは書かれていない花椒などのスパイスを
自分の舌と鼻と味覚で推理すればよいわけで。
手軽に気楽に感染リスクを下げてのテイクアウト。
本格ホテル中華のレシピの一端が伺える思わぬおまけもありました。
長いマラソンのようなウイルスとの闘いの日々が続きますが、
幸せや楽しみを思いがけず発見することもあったりします。
今日から4月。
新しい春。
元気を出して、
美味しく食べよう。
(写真は)
おウチでホテル中華。
台湾の客家花柄クロスと
バリのお皿で気分を上げる。
中華おこわと青菜炒めは作ったよ♪

