古今豆花
ぷるぷる
つるつる
ミルキー
ヘルシー
古今豆花事情
おやつで世界旅行。
昨今の我が家のマイブームでありますが、
先日は、愛しの台湾へ、飛びました。
航空券もパスポートもいらない、甘い世界旅。
「カルディ」のベトナムフェアの棚の近くに、
・・・うん?・・・これって・・・もしかして?
赤い中華なパッケージの書かれていた文字は「豆花」。
小さな文字で「黒糖入り」「トーファ」と添えられています。
おおお~懐かしい~~愛する台湾の街角が蘇るぅ~。
台湾旅でしこたま食べまくりましたねぇ~。
美麗島のソウルスイーツ「豆花(トーファ)」。
大豆をつぶして柔らかく固める伝統的なおやつであります。
台湾のおやつといえば、この「豆花」。
日本のお豆腐とかなり近い親戚のような存在ですが、
優しい甘さのシロップや豊富なトッピングで楽しむのが「豆花」
最近は国内でも専門店がちらほらできているようですが、
なんと、国産のお手軽「豆花」をカルディで発見。
どれどれ?簡単に作れるキットかな?と思ったら、
あらまぁ、ホントにお手軽、
そのまま、つるるん♪と器に移して黒糖シロップをかけるだけ。
ふむふむ・・・なかなか・・・それなりに美味しいけれど、
お豆の風味は控えめ、「豆花」風ゼリーって感じかな。
黒糖シロップは濃厚でイケる。
これはこれで、美味しいけれど・・・
ますます本場の「豆花」が恋しくなっちゃった。
台湾大好き、寝た子が、起きちゃったな(笑)
そんな恋心はCREA5月号「おいしい台湾。」でなだめよう。
あった、あった、「古今豆花 食べ比べ」。
伝統的な豆花と新しいタイプの豆花が紹介されています。
「古」の代表格は「古早味豆花(クーザオウェイドウファ)」
「古早味」とは「古き良き」という意味、
台北を代表する伝統的な製法を守り続ける名店。
台湾旅の時に通いましたなぁ。
そうそう、これこれ、このヴィジュアル~。
つるんとまあるく盛りつけられた滑らかな豆花の写真を
まさに「なめるように」「食い入るように見つめる。
一方、「新」豆花、ヌーベル・ドウファも進化中。
「もっとミルキーな豆花を」と濃い豆花にさらに豆乳をかける、
「追い豆乳」が人気なのが「二吉軒豆乳」。
豆花は「日式(日本風)」と「傳統」の2種類があり、
「日式」は日本の豆腐と同じようにニガリで固めてあるので
滑らかで香りが高く、「傳統」はもっちり&旨みが濃厚らしい。
さらに、ほんのりグレーの豆花も登場。
「床頭豆花姐」では黒豆を使った豆花もあり、
お客さんは黒か白か、氷ありかなしか、を選べ、
ハトムギや紫米などヘルシーなトッピングがチョイスできるとか。
う~ん、古今豆花、どれもこれも食べてみた~い♪
伝統をしっかり守った豆花、
自然素材を使って進化した豆花、
ぷるぷる、つるつる、ミルキーにヘルシー、
今も昔も、豆花は、どこまでも優しい。
台湾、行きてーーー(笑)
(写真は)
カルディで見つけた
純国産「豆花」。
食べると、
寝た子が起きる(笑)

