リアル小籠包

お家から

のんびりぷらぷら

お散歩気分で

エア海外旅行へ

リアル小籠包♪

夏が最後の気力を振り絞っています。

残暑が続く札幌は今日から3日間真夏日の予想。

お祭りや花火、ビヤガーデン、夏フェスなどなど、

今年は夏らしい楽しみが少なかったから

力が有り余っているのかもしれません(笑)

それでも朝晩は心地よい涼風がふいてくれるので、

先日、夕方のお散歩がてら、台北へ行ってきました。

さらっと書きましたが、はい、台北です(笑)。

パスポートもエアチケットも必要なしのエア海外旅行♪

お家から歩いて10分ほど。

2018年秋に円山にオープンした「REAL台北」。

本場台湾で修業した本物の小籠包調理師を招聘、

まるで台湾旅行に来たような本当の台湾料理を味わえるお店です。

ず~っと気になっていたのですが、なかなか機会がなく、

開店2年も経ってから、ようやく来店が実現いたしました。

きっかけは新聞に入っていた折り込み広告。

芸術品のような小籠包とともに本場の点心師二人が黙々と包む様子が

「感染対策を万全に取りお越しをお待ちしております」の文言と

詳しいプロフィールとともにカラー写真で掲載されていました。

お一人はこの道25年、台湾の有名店で総料理長を務め、

かの「鼎泰豊」の流れをくむという小籠包調理師の寥さん、

さんにもう一人の女性、陳さんの経歴を見てずっきゅん!

台北の名店「盛園湯包店」で修業後、キャリアを積む、とありました。

「盛園湯包店」行ったよ、行った!

2回目の台湾旅でランチに訪れたへちま小籠包が人気の行列店。

何を食べてもめっちゃ美味しかったあの店で修業してたと知っては

行かずにはいられません。

ってことで、夕方お散歩で「REAL台北」へ。

店内はひろびろゆったりした空間で

入り口のガラスの向こうで寥さんらしき男性が

せっせせっせと見事な手さばきで海老焼売を包んでいました。

陳さんの姿は見えませんでしたが、奥の厨房かしら。

さあ、さっそくオーダー。

ご自慢の小籠包と・・・やった、台湾名物イカの揚げ団子もあるわぁ。

じゃこ炒飯も惹かれる。台湾ビールも忘れずに。

やってきました、鼎泰豊&盛園仕込みの本場小籠包。

蒸篭の蓋をあけるとふわっと湯気が立ちのぼる。

玉手箱のような白い湯気に中から姿をあらわしたのは、

おおお~!まごうかたなき、リアル小籠包!

幾重にも包まれた美しく繊細なひだは芸術品。

食べ方もまさにリアル。

蓮華の上に載せ、お箸の先でちょんと皮を破ると

黄金のスープがじゅわっと沁みだす。まずは澄んだスープをごくり。

うんまぁぁぁ~!!さらに生姜の千切りを載せ黒酢をたらり、

一気にレンゲでパクリ!

あれ・・・?ここはどこ?台北?

店名に偽りなし。本当にリアルな小籠包でありました。

ぷりぷりのイカの揚げ団子も、パラッパラのじゃこ炒飯も文句なし。

お家から歩いてこれる台北だ。

その気になれば

旅のスタイルは色々あるんだ。

お散歩気分で行ける台北。

パスポートもチケットもいりません。

またリピートしようっと♪

(写真は)

台湾ビールと

リアル小籠包

台北の美味しい喧騒が

舌と心に蘇る。