赤い薔薇の伝言
海から
愛と美の女神が生まれ
大地から
愛と美の花が生まれた
赤い薔薇の伝言
今一度、ますます、気を引き締めましょう。
北海道の新型コロナウイルス感染対策の警戒ステージが
これまでの「1」から「2」に引き上げられました。
昨日の会見で鈴木知事は今後2週間を集中対策期間として
「全道一丸となって集中的に取り組んでほしい」と呼びかけていました。
具体的な道民への協力要請内容としては
「体調の悪い時は外出を控える」「マスク着用と手洗いの徹底」
「3密を避ける」「テレワークや時差出勤の推進」などですが、
なかでもポイントは飲食、飲酒の際のマスク着用。
マスクを着けてどうやって飲食、飲酒するんだ?
知事も会見での呼びかけに苦慮しているようでしたが、
会食、会合の場面では飲食以外はマスク着用が望ましいわけで、
飲食の際は静かに、食べ終わったらマスクしてお喋り、
そんな意識改革がさらに求められるってことですよねぇ。
なかなか難しいけれど、感染防止のためには
そんな不自由さも受け入れなければならないステージ「2」、なのね。
今一度、ますます気を引き締めなければと思う今日この頃
知らず知らずに、心理的なストレスもじわじわ感じるような・・・。
そんな晩秋の午後、仕事帰りの夫がグッジョブ♪
ご近所の花屋さんで真っ赤な薔薇を買ってきてくれたのです。
緊急事態宣言以降、折に触れてお花を買って帰る習性(笑)を身に着けた夫、
いつもは季節のお花を2,3輪、なのですが、今回はちょっと豪華。
それは美しい真っ赤な薔薇が5本も♪
赤い薔薇は、テンションが上がりますねぇ。
なんというか、他を圧倒する王道の美、って感じ。
美しい真紅の薔薇を窓辺に飾っただけで空間が一気に華やかになります。
色々気がかりなことも、しばし忘れさせてくれる美の力に感謝。
赤い薔薇の花言葉は「愛情」「美」「情熱」
そして薔薇の本数によってそれぞれの花言葉があります。
1本は「一目惚れ」「あなたしかいない」
2本は「この世界は2人だけ」
3本は「愛しています」「告白」
うふふ・・・なるほどなるほど・・・♪
薔薇の本数がそのまま恋の始まりから告白までを表しているのねぇ~。
はっと雷に打たれたように恋に落ちた相手に、まず1本を贈り、
気持ちが近づいたら2本贈り、いざ告白タイムには3本の薔薇を手に。
う~ん、花言葉、恋人たちの距離をよくご存じ。
で、今回の夫のお土産、5本の薔薇の花言葉は・・・
「あなたに出会えたことの心からの喜び」。
ふむふむ、そうであろう、そうであろう、
よき妻に出会えた事に感謝するのだよ(笑)。
勝手ににんまりほくそえんでおりましたが、
多分、夫は、こんな花言葉、絶対知らない(笑)。
まあ、贈った本人は知らなくても、贈られた方がいい気分だからOK。
なのですが、実は本数によってはNGな薔薇もあるのだそうで。
15本の薔薇の花言葉は「ごめんなさい」。
花言葉の意味を知らずに15本の薔薇をお花に詳しい妻に贈ったりすると、
「え?15本?なんで、ごめんなさいなの?何かしでかした?隠し事?」なんて、
痛くもない腹を探られる可能性もありますから、ご注意を(笑)。
そんなレアケースは別として、薔薇は古代から想いを伝える花、
花言葉のほとんどは恋愛に関する、ラブなお花。
ギリシャ神話ではキプロスの海から愛と美の女神アフロディーテが生まれ
大地が「自分も神々と同じように美しいものを創造できる」と
薔薇の花を生み出したとされているそうです。
警戒ステージが「2」に引き上げられ、
ますます、なにかと、緊張が解けない日々が続くなか、
5本の赤い薔薇の伝言に、元気と勇気と幸せをもらいました。
お花は、いいね。
(写真は)
古代から
人々を魅了してきた
愛と美の象徴
赤い薔薇の伝言



