遅ればせサラダ

世の中では

とっくに定番

知らぬは

我が家ばかりなり

遅ればせサラダ。

「へ~っ!チョレギサラダ!?何だか美味しそう♪」。

先日、朝刊に挟まっていた生活情報誌に

学校給食の栄養士さんが紹介するレシピが載っていて、

その一品が実に美味しそうで食いついてしまいました。

それが、「チョレギサラダ」。

胡麻油と塩味がベースのドレッシングが食べる韓国風のサラダとか。

名前も初めて聞くサラダ、「チョレギ」って響きもそそられる。

ふむふむ、材料も調味料も今あるものでできそうだし、

年も改まったことだし、新作サラダ、早速作ってみました。

まずはドレッシングを手作り。

胡麻油、白胡麻、鶏ガラスープのもと、塩、砂糖ひとつまみ、胡椒を

よ~く混ぜ合わせたら、もう「チョレギ」ドレッシングの出来上がり。

あとは野菜を準備するだけ。

ポイントはキュウリを綿棒でたたき、一口大に切ること。

タン!タン!キュウリをたたくと、ちょっと軽くストレス解消にも?(笑)

このたたきキュウリにドレッシングの半量をかけ味を馴染ませてから、

レタス、ミニトマトとを加え、残りのドレッシングで和えていきます。

レシピには載っていなかったけれど、野菜室にあった大葉も追加。

食べる直前に焼きのりをちぎって盛り付けたら、

我が家の新作「チョレギサラダ」の完成。

さあ、海苔がパリパリのうちに早速いただきましょう。

う~ん!胡麻油と白胡麻と海苔の香りが最高♪

コクのある塩味ゴマドレが野菜の旨みを倍増させていて、

特に、私にたたかれた(笑)キュウリの食感がなんとも美味。

普通の野菜サラダとはひと味違う韓国風チョレギサラダ、

これ、絶対、はまる。

それにしても・・・「チョレギ」って・・・???

なんとも不思議でエキゾチックな響きのある言葉の意味とは?

調べてみると・・・え~っ!

知らぬは、我が家だけだった?意外な事実が判明したのlでした。

「チョレギサラダ」

韓国料理店や焼き肉店ではおなじみの定番サラダ、なんですね。

しかも韓国発祥ではなく、日本生まれ、なんだそうです。

息子が巣立ってから焼肉を食べることがなくなった我が家(笑)、

「チョレギ」も初耳だし、その由来も全く知らなかった。

そもそも「チョレギ」という名前は、

韓国語の「コッチョリ」=浅漬けキムチを意味する

慶尚道(キョンサンドウ)地方の方言が語源、らしいのですが、

韓国で「チョレギサラダ」はほとんど食べられていないのだそうです。

どうやら日本の焼肉のたれでおなじみのメーカーが販売した

「チョレギドレッシング」がブームの火付け役らしいのです。

つまり、韓国料理ではなく、韓国「風」サラダということですな。

ふむふむ、本国イタリアに存在しないナポリタン、みたいなものね。

しかし、世の中ではとっくに定番になっていたわけで、

知らぬは我が家ばかりなり(笑)。

ほぼほぼ周回遅れでその魅力を知ったチョレギサラダ、

遅ればせながら、我が家の新定番サラダに番付されました。

別名、遅ればせサラダ、実に美味しゅうございます♪

(写真は)

海苔と胡麻油の香りで

食欲アップ♪

我が家の遅ればせ「チョレギサラダ」

大葉を加えても美味よ。