天に花咲け

鬼さんも

笑顔になっちゃう

春の訪れも

早まっちゃう

素敵な節分エール

今日は2月1日。

いよいよ本格的に春の訪れを心待ちにする如月の到来。

月決めカレンダーを1月から2月にめくっていて、はたと気づいた。

おっと、そうだった、今年の節分は124年ぶりに2月2日。

お豆の準備も鬼さんのオファー(笑)も今日中にしなくちゃ。

鬼は~外、福は~内、今からリハしとこうか、なんて思いながら

週明け月曜日の朝刊1面を眺めていたら、興味深い話を発見。

今朝の天声人語が秋田の節分の掛け声を紹介していたのですが、

これが、めっちゃ、素敵なんです。

「鬼は外、福は内、天に花咲け、地に実なれ」

秋田県の旧東由利町で生まれ育った女性は結婚して初めての節分で

子どもの頃から唱和していたこの掛け声で豆まきした瞬間、

「後半は何かのおまじない?」と夫にきょとんとされたらしい。

確かに「天に花咲け、地に実なれ」とは、

豆まきの掛け声というよりは祈りに近い神々しさがあります。

雪深い北国の人々の春を待ち焦がれる気持ちが

ふすまを開け放して豆をまくことで、ぱぁ~っと開放される情景が

目に浮かんでくるような気がしますね。

節分の迎え方は「鬼は外、福は内」以外に

地方によって色々なヴァリエーションがあるようです。

「鬼も内、福も内」とか「福は内だけ」とか「福は内、鬼は外」とか、

さらに東北地方などでは「鬼は外、福は内~」のあとに

「鬼の目ん玉ぶっつぶせ~」とか「福をもってぶっ止めろ~」などなど

いささか過激な掛け声もあるらしい。

う~む、やはり冬が長く厳しい地方ほど

春を待つ気持ちは強くなりますからねぇ、

節分エールもハードさを増す傾向があるのかもしれませんが、

「天に花咲け、地に実なれ」なんて素敵な掛け声もあるわけで。

音もなく降りしきる雪に埋もれて、じっと春を待つ。

春になれば、鬼も福も分け隔てなく、天からの光が降り注ぎ、

花が咲き、地は潤ってたわわな実をつける季節がやってくる。

「天に花咲け、地に実なれ」声に出して口にすると、

不思議に心が平らかに安らいでいくようだ。

節分イブ。

春のお花でも買ってこようか。

そうだ、地の実=落花生もね♪

鬼も福もみんな一緒に、春を待つ。

(写真は)

念願の?「肉じゃがカレー」

期待通りに美味しさ!

3日目のカレー食べたさに

肉じゃが作りたくなる(笑)