100gの幸福
ずっしり
たっぷり
のびーる
あんこ
100gの幸福
バレンタインデー目前の先日金曜日、
夫がその日発売されたばかりのレアなあんぱんをいただいてきました。
しかし、「はい、おみやげ♪」と手渡されたそれは・・・
え?・・・これ?・・・どこからどう見ても・・・ハンバーガー???
見た目よりもずっとずっしりした重量感があり、
お洒落なハンバーガーのように包装されたそれには
「白石あんぱん」なる文字が印刷されています。
ほほ~、これが、噂の「白石(しろいし)あんぱん」なのね~♪
札幌市白石区で開拓が始まって今年で100年。
区内の老舗菓子店「わらく堂」が入植100周年を記念し、
白石区の新しい名物にしようと特製の「白石あんぱん」を開発、
12日金曜日に発売されたのでありました。
札幌には明治39年生まれの「月寒あんぱん」がありますが、
令和3年生まれの新しいご当地あんぱんはヴィジュアルから今っぽい。
ハンバーガー型式の包み紙を開けると・・・
おおお~、これはまた・・・一瞬ハンバーガーっぽい(笑)
濃いブラウンの焼き色をした特徴的なパンに、
こぼれんばかりのつぶあんがずっしりぎっしり挟まれています。
「白石あんぱん」は小麦、卵、塩、牛乳など材料は全て北海道産で
小豆は北海道優良品種に認定されている「しゅまり小豆」を使用。
パン生地はお菓子屋さんの技術を生かし、
イーストを使わない製法で焼き上げられていて、
ずっしりと一個あたり100g以上詰められたあんこは餅粉がブレンドされた
特製の「のびーるあんこ」なのだそうです。
百聞は一食にしかず(笑)
さっそく、半分こにして、いっただっきま~す♪
ぱくり・・・ふわっと香ばしいパン・・・これは初めての食感。
軽いシュークリームの皮のような、リッチなお麩のような、
今まで出会ったことのない新しいパンであります。
そして・・・おおお~~~、のびーーーる!
風味の良いつぶあんが・・・とろりとしながら・・・のびるのだ。
これもまた、生まれてはじめて味わうあんこでありますぞ。
「白石あんぱん」、これは画期的。
明治、大正、昭和、平成と続くあんぱんの歴史は
令和3年「白石あんぱん」の登場によって新たなフェーズに入りました。
軽くて香ばしいパン生地とのびーるあんこのハイブリッド系あんぱん、
札幌市白石区、ここでしか出会えないオンリーワン、の味だ。
ずっしり重い一個100gのあんこ。
あんこ好きの夢が現実になったあんぱん。
白石区の新しい名物「白石あんぱん」。
100gの幸福に、うっとり♪
(写真は)
白石区開拓100周年記念
「白石あんぱん」
見よ、この見事な断面
100gの幸福だ

