魔法ライス

魅惑の香りと

凝縮された旨み

自分で自分を

褒めたい(笑)

魔法ライス

春が近づくと夫は肉が食べたくなる体質なのか(笑)、

この週末も「僕はステーキが食べたい!」と自らお肉をゲット、

昨日ご紹介したメインの「鰊とじゃがいもの香草パン粉オーブン焼き

~ヤンソンさんを誘惑」とともに元気に200gのステーキを平らげていました。

まあ、元気でよろしい。

さすがに妻は2週連続のステーキは胃袋に重く遠慮したのですが、

ソースポットに残ったカリカリのフライドガーリックも香ばしい、

バター醤油仕立てのソースがななんとももったいなくて、

とりあえず小さなガラス瓶に移しながら、キッチンで考えた。

だって、お肉の旨み&脂&ニンニク&バター&醤油の五重奏だもん。

こんな凝縮された美味しいソースを活かしたい!

リメーク欲求本能がメラメラと燃えてくる。

う~ん・・・と、そうそう、冷凍ごはんがあったよね~。

そうだ!ステーキの後の〆の定番「ガーリックライス」だ!

というわけで、昨日の土曜日のお昼に早速チャレンジ。

まずは厚手のフライパンにオリーブオイルを熱し薄切りのニンニクを

弱火でじ~くり火を入れてカリカリのフライドガーリックを作り足し、

そのオイルで解凍したご飯としめじと冷蔵庫にあったちくわも刻んで

ざっと炒めたら、昨夜のステーキソースを投入。

じゅわ~!ほどよく焦がし醤油バター状態にしながら、

ご飯や具材と一緒に炒めたら、お皿に盛り付け、

新しく作り足したフライドガーリックをトッピング。

最後に黒粒胡椒をガリリと挽いたら完成!

「ステーキ翌日の魔法ガーリックライス」♪

う~ん、なんという食欲をそそる魅惑の香りよ。

さっそく実食。ぱくり、うっひょ~~~!!!最高に美味い!!!

お肉の旨み、脂、ニンニクの風味と焦がしバター醤油も禁断の衣をまとった

北海道産特A認定米ゆめぴりかの美味さといったらもう。

ステーキソースのガッツリしたうまみを

がっつり四つで受け止める北海道米の力強さにも感動。

このガーリックライスを食べるためだけにステーキを焼きたくなる(笑)。

春が近づき急に肉づいてきた(笑)夫のおかげか。

ちなみにガーリックライスの発祥は神戸のあるお店とか。

鉄板焼きステーキの元祖とされる1945年創業の「みその」で

進駐軍をはじめとした外国人客が多かった当時、フィリピンからのお客さんが

「シナガン(シナゴック)」といつ名前の料理を注文したそうです。

「シナガン(シナゴック)」はフィリピンの国民食とされる、

ご飯をニンニクとともにを炒めた料理で朝食の定番らしく、

元々はお好み焼き屋だった創業者が鉄板でアレンジして作ったのが始まり。

これが日本の鉄板焼きステーキの〆の鉄板、

ガーリックライスとして定着していくのですね。

香りと旨みと風味が魅惑的なガーリックライス。

ステーキの翌日の食卓が一気に盛り上がる。

もったいないスピリットから思いついた魔法ライス、

我が家のリメイク定番リスト入り、決定です♪

(写真は)

ステーキ翌日の魔法ガーリックライス♪

カリカリフライドガーリックと

焦がしバター醤油風味が

食欲中枢を直撃(笑)