ハイブリッドキャベツ

冬から春へ

季節は進み

味わいも変わり

レシピも色々

ハイブリッドキャベツ

4月4日、新年度、4月最初の月曜日、なんかフレッシュ。

新しいこと始めたくなるような、そんな朝です。

とりあえず、週末ごはんで新しいお料理一品作ってみましたよ。

季節は冬から春へ、キャベツも衣替え(笑)

八百屋さんに並ぶ春野菜春野菜にもうテンションが上がりまくり、

マイバッグが肩に食い込むほどお買い物しちゃいましたが、

なかでも主役級の春野菜がふんわり柔らかい春キャベツ。

1年中店頭に並ぶキャベツ、季節によって個性が違います。

何枚も重なった葉がしっかり巻かれ、ずっしり重いのが冬キャベツ。

「寒玉」」とも呼ばれ、甘みがあるので煮込み料理にぴったり。

一方、雪が融けるとお目見えするのが「春系」と呼ばれる春キャベツ。

葉の巻きがふんわりゆるく中まで黄緑色で葉質も柔らかく、

みずみずしい食感は生食向きなので近年人気で生産量も増えています。

つい先日までは冬キャベツを越冬貯蔵した雪の下キャベツをヘビロテ、

煮こみ料理や蒸し料理にと大活躍してくれていましたが、

季節の歩みと共に選手交代、さあ、春キャベツの出番であります。

春キャベツの美味しさを存分に味わえるお料理は・・・?

旬の素材とあって、レシピもよりどりみどりですが、

テレビの料理番組で見たのとネット検索で見つけたレシピのいいとこどり、

ハイブリッドキャベツ・レシピを考案(笑)

名付けて「春キャベツと茹で豚肉の葱油ソース」♪

まずはテレビで見た料理家山本麗子さんのレシピを応用、

浅い緑が清清しい春キャベツをざっくり大きめに切って

沸騰したお湯にオリーブオイルと塩を少量加え、さっと色よく茹で上げ、

ザルに揚げておきます。野菜を色よくしゃっきり茹でる中華の技法。

同じお湯で片栗粉を薄くまぶした豚バラ肉を茹でたら、

器に茹でた春キャベツを盛り付け、その上に茹でた豚バラ肉を載せます。

その次にネットで見つけた葱油ソースをささっと作ります。

別の耐熱の器にみじん切りの葱、塩、醤油少々を入れて混ぜておき

そこへ煙が出るほど熱した胡麻油をジュ~ッと注いだ香ばしいソースを

茹で豚肉と春キャベツの上にかけたら完成。

雪の下キャベツを蒸篭代わりにしてお魚の豆鼓蒸しでは

巻きのしっかりした葉の厚い冬キャベツがよく合いますが、

ふんわり柔らかい春キャベツはさっと茹で上げる方が

きっと、絶対、美味しいはず。

さあ、では、早速、いっただきま~す!

ぷるるん、つるんと茹で上がった豚バラ肉と春キャベツを一緒に

香り高い葱油ソースをたっぷり載せたまま、ぱくり。

うっひゃ~~~!美味い!!!

片栗粉のベールに包まれた豚バラ肉はしっとり柔らかくジューシー、

優しい甘さの春キャベツとともに噛みしめると春をじゅわんと感じる。

熱い胡麻油で葱の香りがよく引き立ったソースがよく絡み、

ちょっと黒粒胡椒をガリリと挽いてみるとさらに美味しさがましまし。

二つのレシピのおいしいとこどり。

「春キャベツと茹で豚バラ肉の葱油ソース」

ハイブリッドキャベツ、大成功でありました。

冬から春へとキャベツも美味しく衣替え、完了です。

桜前線ご一行様、

北上の旅もペースアップしているようで、

本当に、春が来るね♪

(写真は)

「春キャベツと茹で豚バラ肉の葱油ソース」

春キャベツ半玉分をぺろり♪

食欲の、春(笑)