ラタトゥイユ前線
春が来た
季節は
ちゃんと巡る
一足早く夏を呼ぶ
ラタトゥイユ前線♪
桜前線が無事到着、北国にも春が来ました。
色々不安な状況が続き、収束はなかなか見通せませんが、
それでも、ちゃんと春は来た。季節はちゃんと巡る。
となれば、一足早くお料理で大好きな夏を呼んじゃう?
いつもの八百屋さんで元気なズッキーニを見つけたのがきっかけ。
2021年今年最初の夏定番料理を作っちゃいました。
夏野菜たっぷりの南フランス生まれの「ラタトゥイユ」
春到来を喜び、夏を心待ちに、もう作っちゃおう!
いつもお鍋いっぱいに作るのでレシピは体に沁み込んでいます。
まずはル・クルーゼにオリーブオイルをたっぷり入れて、
叩きつぶしたにんにくを投入、弱火でじっくり香りを出したら
角切りにしたタマネギを炒め、甘く香ばしい匂いがしてきたら
夏野菜をどんどん加えていきます。
赤パプリカ、黄パプリカ、ズッキーニ、茄子、にんじん、
そうそうブロッコリーの芯も固い皮をのぞいて入れちゃおう。
夏野菜にオイルがしっかりなじんだら、トマト缶を加えて、
フレッシュなタイムをたっぷり、あとは蓋をして煮込むだけ。
南フランスの郷土料理「ラタトゥイユ」。
フランス語で「ratatouille」、「rata」は「ごった煮」、
「touille」は「かき混ぜる」という意味ですから、
新鮮な夏野菜を炒めてごった煮(笑)ざっくりかき混ぜるだけの
気取りのない親しみやすい家庭料理、なのです。
毎年、夏野菜が美味しくなるとどっさり作りますが、
今年は桜も早かったので、ラタトゥイユ前線到着も早め(笑)。
そうだ、夫が仕入れてきたイタリア産のおいしいお豆パックがあったな、
むふふ、よしよし、お豆入りも美味しいぞ。
ル・クルーゼの蓋を開けると・・・う~ん完璧。
太陽の鮮やかな色をした夏野菜煮込みがほぼ出来上がったところで、
イタリア産の金時豆を投入、ざっと「touille」して火を入れ、
最後の塩胡椒で味をととのえたら完成♪
「2021年春のラタトゥイユお豆入り」。
タイムの香りも爽やか、夏野菜が仲良く「rata」された一品、
お豆が入るだけでさらに満足感もアップしていい感じ。
これ、食べ始めると、スプーンが止まらないの~。
低気圧の通過で時ならぬ4月の雪が降った道内ですが、
大丈夫、ちゃんと、今年も夏が来る。
今年最初のラタトゥイユでエネルギーチャージ。
感染防止はしっかり、今週も元気にスタートだ♪
(写真は)
「2021年春のラタトゥイユお豆入り
沖縄の夏の海に思いを馳せて
やちむんの器に盛りつけました

