初夏のいきおい

しゃきしゃき

しゃくしゃく

こりこりぷにぷに

食感が楽しい

初夏のいきおい

う~ん、残念!

これが「地力」の差、ということでしょうか。

昨日、北海道コンサドーレ札幌は王者川崎フロンターレと対戦、

連続無敗記録を阻止したいところでしたが、0-2で負けました~(泣)。

しかし、果敢に挑みましたよ。

王者にひるまず互角に戦い続けた試合は見応えがありました。

が、何かが、どこかが、まだ・・・足りなかった。

それが「地力」というものか。

わずかなほころび、一瞬のゆるみを突かれた札幌。

途中出場で試合終了間際に川崎の2点目を決めたのは小林悠選手ですが、

元得点王が控えベンチにいるという選手層の厚さにも驚きます。

「一人一人の志しているところがすごく高い。自分のチームですけど、

本当に強いなった感じだ」。試合後に勝った言葉が印象的でした。

ライバルは、高みを目指すチームメイト、ということね。

強いチームのメンタル、フィジカル、学べるものは何でも学びたい。

あと1cm足を延ばす、あと0.1秒早く反応する、

瞬間瞬間の僅かな差が「地力」なのかもしれない。

しかし、そんな強豪と互角に張り合い、物凄く面白い試合を見せてくれた。

コンサドーレ札幌は、確実に進化している。

川崎が円熟の季節を迎えた王者だとすれば、

札幌は初々しい爽やかな新緑の季節の真っ只中にいるんだ。

というわけで、ステイホームが続く週末、

初夏ならではの新たなお料理を作ってみましたよ。

ネタ元はテレビの料理番組、季節を感じられる和食の一皿、

「さや豆とたこの生姜炒め」です。

鮮やかなグリーンの若いさやごと食べる初夏のさや豆。

さやえんどうやさやいんげん、スナップえんどうなどなどまさに今が旬。

冷凍や缶詰にはない今だけの新鮮な風味、美味しさが魅力、

八百屋さんやスーパーの店先に並んでいるのを見つけると嬉しくなりますね。

そんな初夏のさや豆に合わせるのは北海道産のたこ。

さや豆はさやいんげんと大好きなスナップえんどうをたっぷり用意。

筋をとり、さやいんげんは半分の長さに、スナップえんどうはそのまま。

たこは5mm厚さのそぎ切り、生姜はみじん切りに、

またレシピにはありませんでしたが、オリジナルでしめじも用意。

そして酒、醤油、砂糖少々を混ぜて合わせ調味料を作ります。。

フライパンに胡麻油を熱し、さや豆たちをしんなりするまで中火で炒め、

生姜を加えてさらに炒め香りをだし、合わせ調味料を2回に分けて加え、

手早くからめて、たこを入れて混ぜ合わせたら、

初夏ならではの「さや豆とたこの生姜炒め」の出来上がり。

う~ん、いい香り、鮮やかな緑とたこの白がよく映える。

さっそく、いっただっきま~す!パクリ。

緑のさや豆たちはしゃきしゃき、しゃくしゃく、

さっと火が通ったたこはコリコリ&ぷにぷに、

それぞれの食感と味わいが個性的で、なんというか、いきおいがある。

まさに緑が日一日と鮮やかさを増していく初夏のいきおいだ。

胡麻油の香りと生姜の爽やかな風味もいいアクセントになって、

これはもう、今この季節に作るべき、マストの一皿ですね。

またまた我が家の初夏の定番料理がひとつ増えました♪

緑のさや豆をたっぷり食べると、

サラサラサラサラ、身体中に清流が流れていくような気がする。

初夏の食材には、生命のいきおいがある。

色々心配な五月だけれど、なんか、元気になったよ。

(写真は)

初夏の新定番料理

「さや豆とたこの生姜炒め」。

たこを夏イカに替えてもいけるかも?

美味しい好奇心は尽きないのだ。