新緑ハイブリッド
小満過ぎて
いよいよますます
緑鮮やかな季節に
リスペクトをこめて
新緑ハイブリッド
万物が緑輝く初夏。
ステイホームの窓から外の景色を見渡せば、
ライラックが紫や白の花を咲かせ
藤棚では美しい花房が今が盛りと咲き誇ってます。
緊張、不安な日々が続きますが、季節は力強く進んでいます。
新緑の季節、緑の野菜で心身ともに元気になろう。
というわけで、昨日の金曜ごはんのメインディッシュは新緑野菜たち。
先日のテレビの料理番組でチェックしておいた新作料理に挑戦。
もうね、作る前から、絶対美味しいと確信してしています。
「新緑野菜のアンチョビバター」
まさに「みどりを味わう」一皿が食卓の主役を飾ります。
紹介されたレシピではたっぷりの初夏の新緑野菜に
しゃぶしゃぶ用の豚肩ロース肉をあしらっていましたが、
ここはちょっと野宮的アレンジ、鶏のアレ、しっとり蒸しにチェンジ。
これもね、ネタ元はテレビの料理番組、
まずは鶏ささみの筋を取って、厚手のポリ袋に
塩とお砂糖少々、お酒とともに入れて口をしっかりしばり、
お湯を沸騰させ、火を止めたところに袋ごと沈めて蓋をして35分。
低温調理でゆっくり加熱することでしっとり蒸し鶏になるのです。
鶏ささみを蒸している間に前菜などを作ったら、新緑野菜の準備。
農家さん直送のグリーンアスパラは四つに斜め切り、
筋を取ったスナップエンドウは半分にカットして
塩とオリーブオイル少々を加えた熱湯で2分茹でてザルに陸上げ。
さあ、ここからは時間勝負。
バリのジェンガラケラミックのオーバル皿に
しっとり蒸しあがった鶏ささみを食べやすく手で割いて盛り付けた上に
緑鮮やかに茹でたアスパラ、スナップエンドウを立体的に盛り付け、
レシピではクレソンでしたが、今回はルッコラをたっぷり載せ、
パルメザンチーズと黒粒胡椒をガリリと挽いておきます。
フライパンにカロリーを忘れて(笑)たっぷりにバターを溶かし、
アンチョビ2枚つぶしながら熱し、バターから大きな泡が出てきたら、
盛り付けておいた新緑野菜の上からかけたら、
「野宮的新緑野菜としっとり蒸し鶏のアンチョビバター」の完成。
目に鮮やかな新緑野菜と香ばしいバターの香りが食欲をそそる~。
さあ、温かいうちに、いっただっきま~す!
アスパラとしっとり蒸し鶏にアンチョビバターを絡めて、パクリ♪
むひょぉぉぉぉぉ~~~!!!超絶美味!!!
新緑野菜の絶妙な食感、甘みに絹のような舌触りのしっとり蒸し鶏に
香ばしい旨みたっぷりの濃厚なアンチョビバターがからみ、もう楽園。
パルメザンチーズもいいアクセントになっているし、
これは、さずがに、プロのレシピですね~。
「一皿2500円はとれますな」
わしわし、定食かっくらう勢い(笑)で平らげる夫も絶賛。
「でしょ?プロのレシピ二つ合わせ技、一本!でしょ?」
妻は鼻を膨らませ自画自賛、おウチ時間も、悪くない。
新緑野菜としっとり蒸し鶏の合わせ技。
新緑ハイブリッド大成功の金曜ごはん、
また・・・食べ過ぎた~(笑)
(写真は)
「野宮的新緑野菜としっとり蒸し鶏の
アンチョビバター」
プロのレシピ二つの合わせ技。
おいしいハイブリッド♪

