おいしい難解語

適宜

粗熱

???

初めて聞く日本語?

おいしい難解語

へ~、そうなんだ、

何の不思議もなく使っていたけれど、

わからない人にはもはや初めて聞く日本語だったんだ。

意外に難しい、レシピ独特の言葉「レシピ語」。

「少々ってどれくらい?」「さっとって、何秒?」

「ざくざく音を立てるからざく切り?」「大さじってどのスプーン?」

お料理をする時、レシピ独特の言葉に???と戸惑う人が少なくないらしい。

そこで立ち上がったのが(笑)ハウス食品。

おウチ時間が増える中、もっと気軽に料理を楽しんでほしいと、

料理レシピの独特な表現に着目し男女1000人にアンケート調査したところ、

87.3%がコロナ前より料理をする頻度が増えたと回答しましたが、

57.3%、6割近くがレシピ語の独特な表現に戸惑ったと答えたのだとか。

そこで、料理初心者の気持ちの寄り添い、公式HPに

あいまいな表現も楽しめる特設サイト「レシピ語超解説辞典」を開設。

これが話題を呼んでいるということで、さっそく覗いてみました。

な~るほど、難解な?レシピ語が楽しく解説されています。

戸惑ったことがある30のレシピ語が

イラスト付きで具体的にイメージしやすいように解説されているのですが、

トップ3、1位は「適宜」2位「少々」3位は「さっと」。

ほ~、そうか、料理初心者は、そこで既に戸惑うのですね。

レシピ語は人それぞれの好みで味や仕上がりを調整しやすいように、

あいまいな表現になっているのですが、その「あいまい」さが

料理初心者にとっては???戸惑う原因になっているようです。

少々って何g?さっとって何秒、具体的じゃないから、わかんな~い!ってわけ。

「もはや初めて聞く日本語」だという「適宜」は

「『てきぎ』と読みます」と読み方から懇切丁寧に教えてくれる。

「意味は『自分の好みで加減したちょうどよい量』

『味見しながら好きに入れてね』ということです」ととっても優しい。

「少々」は「親指と人差し指の2本でつまんだ程度の分量」

でも「手の大きさは人それぞれなのでだいたいでOK」とフォロー。

なんだか、お料理の自由度がぐんと広がって、ハードルも低くなり、

難解なレシピ語はするする理解できるお役立ち辞典となっています。

わかる人には常識でも、そうでない人には???

聞きなれないデジタル用語の前で冷や汗たらたらとなる自分を思い出した。

それでも、ひとつの言葉の意味がわかると、少しずつ安心していくもの。

レシピ語もひもとけば、な~んだ、そういうことって、料理が楽しくなるよね。

おいしい難解語、

食わず嫌いはもったない。

自分の匙加減でいいのよね。

お料理は、楽しい。

(写真は)

レシピ語とは無関係ですが、

今季初の「あずきバー」(笑)

札幌、今日は真夏日で~す♪