恐竜密度
ある日
森のなか
Tレックスに
出会う・・・ことは
恐竜密度、判明?
恐竜映画などで世界中の子どもたちに大人気だけれど、
その生態がわかっていないことが多い「暴君王」の名を持つ恐竜。
白亜紀(7千万~6500万年前)に地上の生態系の頂点に君臨した、
ティラノサウルス・レックス=Tレックスの謎が続々判明したいるらしい。
「暴君ティラノ 見えてきた・・・!」
今朝の朝刊の科学欄に興味深い見出しが載っていました。
肉食恐竜を代表する存在のTレックスの謎に迫る研究結果を
欧米の研究チームが相次いで発表したのだそうです。
Tレックスは剣のような鋭い歯と巨大な顎、尾を持つ最強恐竜。
全長10m以上、重さ5トンを超える巨体を太い2本脚で歩いていたとされ、
ギリシャ語で「暴君トカゲ」と意味するティラノサウルス、
ラテン語で「王」を意味するレックスの名が付けられたました。
世界で一番有名な知名度抜群のTレックスですが、
実のところ、白亜紀に何頭くらいいて、どのくらいの速さで歩いたのか、
その寿命は、などなど、よくわかっていないことが多かったのですが、
このところ、続々と「見えてきた」らしいのです。
アメリカのカリフォルニア大バークリー校の研究チームは
体格の大きい捕食者ほど同じ面積に生息できる数が減るという
「ダラムの法則」に基づき、生息密度を推定したところ、
5トン超えの巨体を維持する獲物の確保には
1頭当たり1000平方㌔の土地が必要だったと見積もり。
これは東京23区の面積ならば6頭いた計算になり、
生息していた北米大陸230万平方㌔の範囲だと約2万頭いたことになり、
この密度は現代のトラの6分の1、ライオンの14分の1なんだとか。
つまり、仮に現代にTレックスがいたとしても
「森でばったり遭遇する心配はなさそうだ」と記事に書いていました(笑)
専門家の研究チームはやはり凄いね~。
遠い遠い白亜紀のTレックスの生息密度、つまり恐竜密度まで判明するとは。
北海道で、ある日、森の中、クマさんに出会っちゃう確率の方が、
Tレックスに遭遇するよりずっと高いということわけで、
万が一、白亜紀の森に時空を超えてワープしちゃったとしても、
そうそう、最強肉食恐竜に出会う心配は、あまり、ない、かもかも(笑)」
またオランダの研究チームは全身骨格から
巨大な尾を持つTレックスの歩き方をシミュレーションした結果、
歩く速さは時速4.6キロほど、人間と同じくらいだったそうです。
映画「ジュラシックパーク」では車を猛スピードで追いかけていましたが、
研究結果通りだとすると、基本車だったら逃げ切れる、かもかも(笑)
毎日毎日、コロナ関連の数字に一喜一憂する日が続いていますが、
7000万年前の地球、遠い遠い恐竜の時代を想像すると
なんだか縮こまっていた気持ちがぱぁ~っと晴れやかになりますね。
1000平方キロmあたりにTレックス1頭がのっしのっしかぁ~♪
ある日、森のなか、Tレックスに、出会う確率は?
恐竜密度に思いを馳せる6月の朝、なのだった~。
(写真は)
みよ、ペンと並んだこの巨体♪
オキコパンの「ぶどうぱん」
わしたショップで夫がゲット
沖縄菓子パンは恐竜サイズ(笑)

