愛らしいピンク
梅雨から夏へ
八百屋さんの店先に
白くてきれいな
爽やか旬野菜発見
愛らしいピンクが目印
また、朝起きると、決定が一転していた。
昨日夕方、札幌ドームで行われる東京五輪のサッカー予選について
いったん観客を入れて行うと発表されましたが、
一夜明けて朝のニュースを見ると、ひっくり返っていました。
朝刊も「『有観客』発表後に一転」と見出しが。
道は組織委員会に有観客とする場合、
1都3県から観客が来ないようにする対策を求めていたのですが、
発表後「無理」と組織委からの返答があり、「無観客を決めた」らしい。
チケットを持っていて楽しみにされていた方はがっかりでしょうが、
じわじわデルタ株の感染者が増え、感染拡大の兆しが顕著な現状から
北海道の判断はいたしかたないと思えます。
感染リスクはできるだけ抑えたいですものね。
それにしても、朝起きてビックリするのは
大谷選手のホームランだけにしてほしいものです。
あ、そうそう、もうひとつ、もやもや気分が晴れる逸材を発見。
それは行きつけの八百屋さんの店先に並んでいました。
色白でぷっくり、きれい、先端が愛らしいピンク色に染まった旬野菜。
梅雨時から夏にかけて出回る「新生姜」です。
薬味でよく使われるおなじみの生姜は「古根(ひね)生姜」
または「囲い生姜」と呼ばれ、収穫した新生姜を2か月ほど寝かせたもの。
貯蔵期間中に色が茶色になり繊維質が増え、辛みも強くなるのだとか。
つまり、新生姜は青春真っ只中?で収穫されるわけで、
その証がピンク色の可愛らしい先端ってことになるわけね。
夏の新生姜は白くてぷっくりきれいなヴィジュアル、みずみずしく、
爽やかな風味と香り、ほどよい辛みがこの季節にぴったりなのです。
色白にピンクの先っちょがあまりにキュートで迷わずゲット。
夫がデパ地下で仕入れてきた北海道産の夏のブリのお刺し身とともに
金曜ごはんの食卓にどど~んとどっさり載せました。
薬味としての脇役というよりも主役級の量でたっぷり。
マイワシと共に新たな道産魚のエースとして期待される道産ブリは
夏に日本海を北上して北海道に近づくため、旬とされる冬だけではなく、
夏の水揚げも急増、北海道は今や全国有数の天然ブリの産地なのです。
夏の道産ブリを夏が旬の新生姜でいただく。これは贅沢ねぇ。
新鮮な道産ブリのお刺し身で極細千切りの新生姜をたっぷり、
さらに大葉と青葱も載せて、くるりと巻いてお醤油をつけて、パクリ!
うっひょ~~~!!!
ほど良いブリの脂と旨みが新生姜の爽やかな香りと辛みとともに口中で炸裂、
夏の北海道の美味しさが、大輪の花火のように弾ける。
たまらん、新生姜、爽やかすぎるぜ。
おなじみの古根生姜のぴりぴり刺激的な香りと辛みとは違う、
夏の新生姜ならではのみずみずしさ、食感、香り、風味、
薬味というよりは、お刺し身のよき相棒、バディのようだ。
実力ある役者は脇役も主役もはれる。
夏の色白、ピンクなみずみずしい旬野菜「新生姜」。
青春真っ只中で収穫された爽やかな逸材。
愛らしいピンクは、メインもイケる。
(写真は)
北海道産の夏のブリ
脇役を超える逸材
みずみずしい新生姜を
たっぷり添えて
がっつりいただく(笑)

