サバタイム
暑い夏は
おいしい魚を
香りよく
鯖味噌ならぬ
サバタイム♪
東京五輪が開幕しました。
昨夜の開会式を夫婦揃ってテレビで観ましたが、
早寝早起き派にとっては、やはり、長い、眠たい(笑)
途中で寝落ち、ベッドへ倒れ込み、日本選手団入場の時に
頑張って起きていた夫に起こしてもらって再び復活。
だが、エライ人の挨拶が長すぎて、またソファで寝落ち、
開会宣言前に再々復活、朝型にはなかなかしんどいものがありました。
ミーシャとピクトグラムとドローンは良かったけどね~。
とにかく選手たちには頑張ってほしいと思うと同時に
ただただ無事に終わりますように祈るばかりです。
こんな複雑な思いで観るオリンピック、ある意味、絶対忘れないな。
我が家はいつも通りの金曜ごはん。
連続真夏日の暑さに少しだけ身体が慣れてきたようなきもしますが、
やはり、キッチン担当としては、あまり火の前に長くいたくない。
そこで活躍するのが、オーブン料理。
下ごしらえをしてオーブンに入れておけばOK、
長く火の前でダラダラ汗を流しながら調理する必要もなし。
というわけで、昨日の金曜ごはんのメインは
栄養たっぷりの青魚を使ったメニューにしましたよ。
ご近所スーパーに入荷していた新鮮な青森産のマサバと
フレッシュなハーブ、夏野菜をたっぷり使ったお料理。
「真鯖の香草パン粉焼き」です♪
我が家の定番レシピ、今回はマサバ、でね。
作り方は超簡単。ストウブのオーブン皿に
オリーブオイルをまぶした茄子にトマトを重ねて敷き詰めた上に、
食べやすくカットし軽く塩胡椒したマサバを並べて、
たっぷりのフレッシュなタイムとにんにくのみじん切りを加えた
香草パン粉をかけてオリーブオイルを回しかけたら、
200度のオーブンでこんがり焼き色が着くまで焼くだけ。
やっぱ、真夏日は、オーブン料理よね♪
むふふ、いい匂いが漂ってきましたよ~。
黄金色の香草パン粉の焼き色と香りが食欲をそそる。
熱々を取り分けていただきましょう。
サーバースプーンをざっくり入れるとお皿に盛り付けます。
カリカリの香草パン粉の下のマサバはふっくら、茄子はしっとり、
柔らかく火が通ったトマトがまるでソースのようにからんで、
パクリ・・・う~ん、間違いないっ!!!
めっちゃ美味しい~~~!!!
シンプルに塩と黒胡椒とオリーブオイルしか使っていないのに、
夏野菜のジューシーな旨みと香草パン粉によってすっごく深い味わいに。
寒い季節のこっくりした鯖の味噌煮、鯖味噌も美味しいけれど、
暑い真夏はタイムたっぷりのサバタイムが最高ね♪
タイムは北アフリカ原産のシソ科の香草。
「立麝香草(タチジャコウソウ)」と和名からわかるように
とても爽やかで清涼感のなる甘い芳香が古くから愛されてきました。
特にお魚料理に合うため「魚のハーブ」とも呼ばれています。
その香り成分は鎮静、殺菌、防虫、さらに抗ウイルス作用もあるとされ、
ワクチン接種の予定が見えない昨今、なんだかちょっとすがりたくなる(笑)
「タイム」の名の由来はギリシャ語の「神前に香を焚く」という意味の言葉だそうで、
まあ、色々神様にすがりたい昨今、タイムの香りにおいしく癒されました。
暑い夏はサバタイム♪
30℃を超えても、美味しくぱくぱく。
食欲だけは衰えない自分を褒めておこう(笑)
(写真は)
「青森産真鯖の香草パン粉焼き」
別名、夏のサバタイム(笑)
青いお魚とタイム、
最強のバディ♪

