猛暑ごはん

五輪選手も

キッチンも

暑熱対策

知恵を絞って

猛暑ごはん

連日猛暑とオリンピックと感染爆発。

もう、ニュースがありすぎて、脳の処理能力をはるかに超える夏。

札幌の昨日の最高気温は35℃、湿度も高く、

猛烈に蒸のような暑い何か?に抱つかれているようで、さすがにへこたれる。

東京より熱くなった札幌では競歩が始まり、

開け放した窓からは上空を行きかう中継ヘリの音が絶え間なく聞こえ、

リアルタイムで観戦せんしているテレビ中継の画面で合わさって、

まるでセンサラウンド効果のような臨場感。

この猛暑のさなか、20キロ、50キロも歩き通すなんて

本当に真夏の競歩は過酷、競技というより修行に思えてきます。

頭から水を被ったり、氷入りの帽子を被ったり、氷バッグを握ったり、

選手たちはそれぞれ暑熱対策をしながら歩いていました。

競歩の選手に比べれば、なんてことない、かもしれませんが、

最高気温35度の条件下での金曜ごはん作りもなかなか過酷。

あまりに暑くてたまらず扇風機の風を向ければガスの火が揺らぐ。

もう、どうすりゃいいの?

そうだ、なるべく火を使わないメニューにしよう。

てなわけで、熱帯アジアごはん「ガパオライス」に。

むふふ、以前多めに作った具をちゃっかり冷凍してあるんだもんね♪

電子レンジで解凍して、ジャスミンライスを炊飯器で炊いちゃえばOK。

あとはロメインレタスをちぎり、トマトをカット、バジルを用意、

ピーナッツを砕いて、半熟目玉焼きを我慢して焼けば、あとは盛り付けるだけ。

暑いときは暑い国のお料理を、なるべく楽して作るべし。

北海道の夏がこんなに暑くなら、毎年ガパオライスの具、

大量に作って冷凍しておくべきか、真剣に検討する時期に入ったようだ(笑)

ガパオライスのスタンバイは火なしで完璧。

しかし、酷暑で凹んでも食欲だけは落ちない食いしん坊、

やっぱり、ちょっとメインのおかずとサラダがほしい、てなわけで、

熟した真っ赤なトマトとオレンジで我が家の定番サラダを作る。

で、今が豊漁の北海道産マイワシも買ってきて、

夏にぴったりのイワシのカレーフリット、やっぱり作っちゃった。

揚げる時間も短いし、その時間だけ我慢すれば・・・と思ったが、

甘かった。35℃の猛暑日のガスレンジ前は、半端ない暑さ。

額から滴る汗は、食い気にはやった代償か(笑)

なんとかフリットを揚げ終えて、ガパオライスを仕上げ、

トマトとオレンジのサラダなどをよろよろと食卓には運び、

倒れるように食卓につき、冷え冷えのオリオンビールは

熱帯アジアの食堂スタイルで氷を入れてさらにキンキンで乾杯!

こんな猛暑ごはん、

いつまで続くのか。

夏女も凹む暑さなのだった。

(写真は)

ロメインレタスと

バジルをた~っぷり♪

ガパオライスで

猛暑を乗り切る。