大丈夫そ?
よっ友?
ずっ友?
いったい
どんな友達?
大丈夫そ???
言葉は生き物。進化するもの。
とは理解しておりましたが、
若者言葉の進化っぷりにはやはり驚く。
なんですか?「よっ友」「ずっ友」って???
今朝の情報番組が進化する若者言葉特集していたのですが、
取り上げていた言葉のほとんどが???意味不明でお手上げ(笑)
まず「よっ友」とは、「よっ」と挨拶するだけの友達のこと、
「ずっ友」とは「ずっと友達でいようね」の意味で
「ズッ友」と表記するらしい。
ほほ~っ、な~るほど、「友達」にも色々あるわけねぇ~。
さらに細かなカテゴリーに分類されるようで、つながりの深い順から
「神友」「心友」「親友」「友達」・・・と分かれるらしい。
「しんゆう」と言っても「神友」「心友」「親友」と
微妙に、繊細に、分類されているようです。
ちなみに最上級の「神友」は
もはや「空気みたいな存在」だそうで、どうでもいいという意味ではなく、
「空気=酸素、いないと生きていけないくらい大切な友達」ってことだとか。
ほほほ~、な~るほどぉ~!そりゃ、本当に「神友」よねぇ~。
自分達にフィットする言葉を生み出す若者の感性はやっぱり凄い。
既存の言葉では表現しきれないビミョーな感覚を表現する新しい言葉を
自由で柔軟な感性からぽんぽんと編み出すわけで
ある意味、天性のコピーライターかもしれません。
さらに、進化する若者言葉は日本語の発音すら変えつつあるようで、
その代表格が「大丈夫そ?」
一般的な相手を気遣う時に使う「大丈夫そう?」とは
テンションの違いがあるらしく、それよりは軽い意味合いらしい。
約束の確認や、ゲーム中のミスをちょっと軽く突っ込む際などに
「大丈夫そ?」と使うのだそうです。
いかにも相手を思いやってます的なニュアンスではなく、
ごく軽く、日常的で、カジュアルなのが「大丈夫そ?」
対面の会話でもLINE上でも使われるそうですが、
街角の若者のある証言に、ちょっと驚きました。
「若者は語尾に母音を使わないから、
大丈夫そう?、じゃなくて、大丈夫そ?って言う」
マジ、ですか!?
進化する若者言葉、語尾の母音をカットする変化が起きているのか?
まあね、朝の「おはよう!」も日常的には「おはよ!」だしね、
確かに語尾の母音は省略される傾向はありますが、ふ~む。
スピーチやプレゼンなどで相手に伝わりやすい話し方をするためには
日本語の母音をきちんと発音することがとても大切なのですが、
若者たちの仲間うちにコミュニケーションにとっては
むしろ語尾の母音を省いた方がニュアンスを伝えやすいのねえ~。
日本語は、言葉は、本当に生きているんだな。
だから、面白い、興味深い。
新鮮な若者言葉にはたしてついていけるか、
大丈夫そ?(笑)
(写真は)
秋の始めの
夏日のおやつ
今季最後?の水羊羹

