北緯43度のシュトーレン
今年も
クリスマスが
やってくる
北緯43度の
シュトーレン♪
弾丸沖縄旅だ何だと(笑)とバタバタしているうちに
あっという間に2021年も師走を迎え、
あっという間にもうこんな季節になっていたのね。
今年も、クリスマスが、やってくる。
我が家の12月のおいしい風物詩
「Aigues Vives(エグヴィヴ)」のシュトーレンが届きました。
小樽の忍路にある超人気パン屋さんの絶品シュトーレン、
今年も幼子イエスのおくるみを思わせる麦藁パッケージに包まれ到着。
毎年、お洒落でハイセンスなデザインが施されているのですが、
今年はトナカイさんをイメージしたカッティングペーパー、
ちょっと晩年のアンリ・マティスの切り絵を思わせます。
小さな白いキャンドルが1本添えられているのも変わりません。
ドライフルーツとナッツとスパイスのバランスが絶妙なシュトーレンは、
手に持つとまさに幼子を抱いたようなずっしりした思いがあって、
なんだか、毎年、神聖な気持になるのですよ。
バターを丹念にたっぷりしみ込ませ、たっぷり振られた粉砂糖は
ほどよく溶けて、一見、茶色い無骨なヴィジュアルに見えますが、
一口食べたら、唸る、ぶっ飛ぶ、やっぱり最高!
真っ白い雪のような粉砂糖たチョコでお化粧されていたり、
栗やマジパンが入っていたり、世に様々なシュトーレンはあれども、
我が家的には世界で一番美味しいシュトーレンではないかと思ってる。
ていうか、もうエグヴィヴのそれ以外、食べたことがない(笑)
ありがとう、エグヴィヴさん。
今年もクリスマスがやってきましたよ。
・・・と待てよ、はたと、今更な疑問に気づいた。
そもそも「エグヴィヴ」という店名、どーゆー意味?
で、今更ですが(笑)調べてみると・・・・。
「Aigues Vives(エグヴィヴ)とはフランス・アリエージュ県にある地名で
その緯度は、ほぼ北緯43度。お店のある忍路も北緯43度。
あ~、そーゆーことでしたか。
北大理学部卒で地球物理を研究していたという店主であるシェフが
フランスの薪窯で焼くパンに魅せられて現地で修行、
同じ北緯43度の地名をお店の名前にしたのだそうです。
ということは、北緯43度のシュトーレン、ってことね♪
きりりと冷えた北国の風土が育んだ
極上のクリスマス菓子。
北緯43度の札幌で大切に味わうのだった。
(写真は)
パッケージは
お洒落な藁のおくるみ
「Aigues Vives(エグヴィヴ)」の
絶品シュトーレン♪



