その後のサンタさん
や~れやれ
今年も無事に
配送完了
さ~て
その後のサンタさんは?
クリスマス翌日の朝、札幌は幸い今日も今のところ穏やか空模様。
我が家のクリスマスリースもお役目終了、大切に仕舞って
代わりにお正月リースを飾りました。
大掃除も年賀状もまだだけど(笑)一気にお年賀気分。
日本ではクリスマスが終わるとお正月モードに切り替わりますが、
はてさて、子どもたちへのプレゼント配送を終えたサンタさんは、
今頃、どうしているのでしょう?
やーれやれと大仕事の疲れをいやしているのかしら?
そんな疑問に今朝の天声人語が答えてくれました。
なんと、サンタさんは1月6日まで冬休みに入るのだそうです。
フィンランドの有名な絵本作家マウリ・クンアスさんが40年前に出版、
30近い言語に翻訳されている「サンタクロースと小人たち」に
知られざるサンタさんの秘密が描かれていました。
クリスマスの大仕事を終えたサンタ一行(一人じゃないんだ!)は
ロシアとの国境に近い北部の山へ戻り、
1月6日までみんなで楽しい冬休みを過ごすらしい。
天声人語氏もこの本でサンタさんは期間限定のボランティアではなく、
フルタイムの本業なんだと知ったそうです(笑)。
そして今年出版された新作「サンタクロースの冬やすみ」では
さらに詳しく秘密の休暇の全容が明かされていました。
12月25日、1年で一番ゆっくりできる朝を過ごし、
26日は「馬のそりに乗る日」馬のそりに乗ってダンスパーティーへ。
27日は「劇を見る日」プレゼントを配り終えて空っぽになったサンタ村の
巨大なおもちゃ倉庫でサンタ劇団が劇を見せてくれます。
30日は「トナカイ牧場を訪ねる日」、元日は静かに過ごし、
3日に町へ行くのだそうです。サンタ村の初売りかしら。
ほかにも「スキーの日」「雪遊びの日」「いたずらの日」などなど
13日間の冬休みはお楽しみの予定がいっぱい詰まっているそうですよ。
そして冬休みが終わったら、サンタ村のおもちゃ工場や郵便局も仕事始め、
1年かけてサンタさんと小人たちはクリスマスイブの夜に向けて、
子どもたちへのプレゼント準備にフルタイムで働いてくれるのです。
そうか、その後のサンタさんの謎が解けました。
私たちと同じように懐かしい故郷へ帰省しみんなで休暇を楽しむのね。
・・・でも・・・オミクロン株・・・の影響はないだろうか。
サンタ村への帰省をどうしようか悩んだサンタさんもいたかもしれない。
心配になりましたが、天声人語にこんなメッセージがありました。
71歳のクンナスさんから日本の子どもたちに向けての言葉です。
「大丈夫、コロナにも終わりは来ると。
家で静かに本を読む冬休みもいいよ」。
それぞれが無理しないで、
心と体をゆっくり休めてね。
それがキミの冬休みだよ。
HO!HO!HO!
遠いサンタ村から、
陽気なサンタさんの声が聴こえてくる。
そんな気がする穏やかな26日の朝でした。
(写真は)
クリスマスの大仕事の後は
こんな蒸しパンで
おやつタイムもいいかもね。
東川町の蒸しパン専門店の一品
もっちもちむちむち食感♪



