NICE TO MEAT YOU!
あなたに
会えてよかった
おいしいお肉に
会えてよかった
NICE TO MEAT YOU!
三連休明けの火曜日、札幌は今のところ曇り空ですが、
これから道内は荒れ模様、雪が降ってくるらしい。
せっかく晴れた週末に車の雪下ろししたのにねぇ、
雪国の冬はこの繰り返し、ま、しかたありません(笑)
そんな雪に埋もれたおウチ時間を楽しくしてくれたのが
年末、息子が送ってくれた沖縄コザの絶品シャルキュトリーのセット。
沖縄市の通称「コザゲート通り」に2017年にオープンした、
加工肉専門店「TESIO」のもの。
沖縄県産の食材をうちなーんちゅが本場ドイツ製法で
「手塩(TESIO)」にかけて作った香り高いハムや
芳ばしく燻したソーセージなどが、お洒落なCDジャケットのような
イラストが描かれたボックスに詰められていました。
そのパッケージに添えられていたキャッチコピーもまたイケてる。
「NICE TO MEAT YOU!GOOD SAUSAGE」
あなたに会えてよかった=NICE TO MEET YOU!の、
MEETのEをAにスイッチ、MEAT=お肉になっている洒落っぷりがニクい(笑)
伝統的なドイツ製法とほどよい遊び心、
ユーモアのスパイスが効いたコンセプトは
アメリカをはじめ国の文化や音楽がチャンプルーするコザらしい。
食べると思わずハミングしたくなる美味しさが大人気。
主役のMEET、いや違った(笑)MEAT=お肉には
沖縄市(旧コザ)のゴヤ市場にある「普久原精肉店」から仕入れる県産肉が中心。
肉の塊ひとつひとつの筋肉の構造を見極め、それぞれ分割したお肉を
美しい桜色のハムや香ばしく燻されたソーセージなどに仕立てられるのです。
沖縄にはラフテーやソーキ、チラガー、ミミガーなど
豊かな豚肉の食文化が息づき、豚肉の缶詰=ポーク缶もよく食べられていて、
豚肉が身近なのに、加工肉専門店(シャルキュトリー)は意外に少なく、
「TESIO」は新たな沖縄県産品のリーディングヒッターになりそうすね。
米軍基地のゲートを起点とするコザの「ゲート通り」は
夜になると繰り出す米兵たちで溢れた70年代をピークに徐々に活気を失い、
空き家も目立っていましたが、近年は注目の焙煎士がいるコーヒーショップ、
クラフトビール店、コンセプトホテル、天然酵母のブーランジェリーなど
こだわりのある個性派ショップがひとつ、またひとつ生まれています。
「TESIO」も沖縄の人が大好きなお肉=MEATで
人とモノ、食、文化をつなぐ発信基地となっているのだそうです。
おいしいハムやソーセージがを頬張れば、街も人も笑顔になる。
NICE TO MEAT YOU!
コザに行ってみたくなる。
(写真は)
「TESIO」の詰め合わせ
コザの未来を感じる
おいしいハムソーセージ♪

