ねるねるね~る

ぷにぷに

とろとろ

やわやわ

あの食感をめざして

ねるねるね~る♪

今日5月4日はみどりの日。

札幌は朝からしとしと静かな雨が降っています。

山の浅い緑が雨に濡れてその色を濃くしていくさまもいとをかし。

雨のおかげで花粉も飛ばず、ますますいとをかしの朝(笑)

世の中はゴールデンウィーク後半三連休の真っ只中。

ニュースを見ていたら高速道路は大渋滞、行楽地は大混雑、

空撮映像は人や車がまさに数珠繋ぎ状態、

渋谷や原宿は人人人で埋め尽くされもう地面が見えないほど。

3年ぶりの行動制限なしの連休にかけるエネルギーは凄い。

そんな行楽地の賑わいをテレビで観ながら、

小さな子どもいない我が家はステイホーム。

手作りおやつでのんびり休日気分を味わいました。

チャレンジしたのは「進化形自家製イチゴ大福」♪

みんな大好きなイチゴ大福ですが、わざわざ買いに出かけなくても、

イチゴ、あんこ、切り餅さえあれば、おウチで簡単にできるのです。

最も簡単で早いレシピは、切り餅をさっと水で湿らせてレンジで1分チン、

柔かくなったお餅でイチゴをくるんだあんこを包む方法。

とっても手軽でとってもおいしいのですが、

切り餅だけで作るのですぐ固くなってしまうのがちと難点。

秒で包んで、秒で食べねばならず、いささか落ち着かない(笑)

そこで、今回、進化形イチゴ大福にチャレンジ。

と言っても、基本的には、やっぱりお手軽にできちゃいます。

切り餅にお水少々、お砂糖少々を加えて、

ラップをふんわりかけて、1分30秒ほどチン、

一度取り出して混ぜたらもう一度ラップをしてまた1分30秒チン。

素早くレンジから出して、あとは木べらでねるねるね~る!

おおお~、お水とお砂糖を加えて加熱されたお餅がみるみる、

ぷにぷに、とろとろ、やわやわ、あっという間に

理想的な大福の生地へと変身していくではありませんか。

さらに素早く、片栗粉をまぶして広げ、一個ずつの分量にちぎり、

手のひらに広げ、あんこでくるんだイチゴをのせて

和菓子職人さんの手つきをイメージしながら(笑)

下から上へと回しながら柔らかい生地で包んでいけば完成。

秒単位で固くなっていく切り餅だけの生地よりも、

お水とお砂糖を加えてチンした生地は断然扱いがやさしい。

ぷにぷに、とろとろ、やわやわで面白いくらいに簡単に包めちゃう。

生地も均一に伸びてくれるので、出来上がりもなかなか♪

さあ、まずはナイフ入刀!

ぱかっと割れた断面が、お~、美しい!お店のと変わらないよ~。

さっそく、パクリ!うっひょ~~~!!!美味しい~~~!!!

自分で自分をほめたくなるくらい、絶品。

時間が経っても柔らかく、ぷにぷにとろとろやわやわ。

この食感、何かに似ている・・・そうだ、求肥だ。

もち粉に水、砂糖、水飴などを加え蒸して練って作るもので、

上生菓子やあんみつなどに欠かせない和菓子の生地です。

柔らかい生地が牛の皮に似てるという意味で

元々は「牛脾」「牛皮」などの字が当てられていましたが、

江戸時代あたりから「求肥」の漢字が使われるようになりました。

求肥、大好きなんだけど、よくよく漢字を見れば、

なんだか食べ過ぎを警告するようなイメージがなきしもあらず(笑)

ま、とにかく、切り餅に水とお砂糖を加えて

レンジでチンしてねるねるね~るという方法は、

確かに求肥の作り方と通じるところがありますね~。

進化形イチゴ大福、我が家の定番レシピにリスト入り。

レンジで手軽に簡単にねるねるね~る

おウチでできる絶品イチゴ大福。

求肥っぽい生地がたまりません。

が、食べ過ぎて、肥えないように(笑)

(写真は)

大成功!

「進化形イチゴ大福」

2個はイケますが、

1個で我慢(笑)