一文字違いの口福
「炒」
「炊」
火にまつわる
よく似た漢字
一文字違いの口福
連休明け?の金曜日。
どこにもおでかけしていませんが、打ち上げ気分になったのか、
夫が「おウチで中華食べたい♪」とデパ地下で中華総菜を大人買い、
昨日の金曜ごはん、なんちゃって町中華しちゃいました。
メインは海老餃子&餃子、焼売、エビチリ、酢豚、麻婆豆腐の中華デリ、
それに合わせて、トマトとブロッコリーの中華サラダ、
自家製レモンハニーマスタードドレッシングを添えた野菜サラダなど
お野菜のサイドディッシュも作りましょ。
そして町中華パーティーに欠かせない炒飯もね♪
と言っても、今回はちょっとした新発見からの新メニュー。
漢字一文字違うだけで、こんなにラクチン、楽々、
炊飯器で作る「炊き込みチャーハン」であります。
たまたま冷凍ご飯が切れていたのもあって、
どうせご飯を炊くなら、そうだ、具材入れて炊いちゃばいいんじゃね?
と思いついちゃったのね~。早速レシピ検索すると・・・
おおお~、あるわあるわ「炊き込みチャーハン」レシピ花盛り。
良さげなのをピックアップ、いざクッキング。
用意するのは炊飯器だけ。
焼豚、長ねぎ、ついでに冷蔵庫になったちくわをみじんぎりにして、
炊飯器にといだお米、分量の水、お酒、醤油、オイスターソース、
鶏ガラスープ、胡麻油、塩少々に刻んだ具材を加えてスイッチオン。
炊きあがる間にサラダなどを用意し、食卓をセッティング。
時間も効率的に使えるのが嬉しい。
ピーピーピー!炊き上がりを知らせるピー音が鳴ったら、
熱々の炊飯器に溶いた卵を回し入れ、ざっと混ぜたら、
また蓋を閉めて保温モードで5分ほど置いたら完成。
よし、食卓にすべてのお料理を並べたところで炊飯器の蓋をオープン!
ふわぁぁぁ~~~!湯気とともに、めっちゃ魅惑的な中華な匂いが♪
さきほどの溶いた卵が完璧にお米一粒一粒にコーティングされていて、
黄金色の、それは美味しそうな「炒飯」が出現していました。
やちむんの白釉に藍模様の器に盛り付けて、青葱を散らしたら、
「炊飯器でできちゃう炊き込みチャーハン」の出来上がり。
いざ、実食!はふ、はふはふ・・・うんまぁぁぁ~~~い!!!
ふっくらしたお米が中華の美味しさが芯まで吸い込んでもう最高。
家庭の火力で炒める炒飯はどうしても油っぽくなってしまいがちですが、
炊飯器で炊きこむコイツは、油っこくなく、具材の旨みが沁み込み、
チャーハンと中華おこわのいいとこどりといった味わい。
美味しすぎて、パクパクが止まらないことだけが難点(笑)
炒飯の「炒」という漢字は、
火を使って水分を少なくするように調理する様子を表す形声文字で
炊飯器の「炊」という漢字は
竹筒を拭いて煮炊きする様子を表す形声文字で、なんだとか。
「炒」と「炊」。
たった一文字の違いが、新しいチャーハンワールドに誘ってくれた。
あ~らビックリ、炊飯器でできちゃう「炊き込みチャーハン
我が家定番レシピ中華部門に堂々加わったんでした♪
ごちそうさま。
(写真は)
炊飯器をスイッチオンするだけ
「炊き込みチャーハン」
中華鍋も「あおり」も必要なし
キッチンも汚れない秀逸レシピ
一文字違いの口福♪


