わたしのままで

悲しみ

苦しみ

いつまで続くのか

どうか

わたしのままで

春を待つ三連休の最終日。

札幌は穏やかな青空、雪景色がいっそう白く輝いてみえます。

春、近いはずなのに、なかなか先行きが見えません。

コンサドーレ札幌、なかなか勝てない。

J2第2節、札幌は熊本と対戦、0-3で完敗。

開幕戦はFKから2失点、今回は流れから3失点で開幕2連敗。

攻撃では可能性を感じる場面もありましたが、とにかく守備に課題あり。

「相手に抜け出された時の戻りが遅いなど、J2を甘く見ている部分も

あるのかもしれない」という高嶺主将のコメントに危機感がにじみます。

開幕してまだ2週、第2節終了時点で順位は最下位。

ぶっちぎりの優勝で1年でJ1に戻るはずだったのに、春まだ遠し。

とにかく次節こそゴールが勝利が見たいと思う月曜日ですが、

サッカーの結果に一喜一憂できるのも、平和だからなんだよね。

今日2月24日、ロシアによるウクライナ侵攻開始から3年となりました。

ロシアはウクライナの領土の2割を占領、前線では激しい消耗戦が続く中、

アメリカとロシアの間でウクライナの頭越しに停戦協議が進められ、

力による解決はさらなる混乱を招く不安も指摘されています。

ウクライナ兵士の死者数46000人、民間人の死者数12654人、

行方不明者62958人、ロシアに連れていかれた子ども19500 人以上、

住宅の被害焼く200万軒。今朝の朝刊1面に掲載されていた数字です。

ウクライナ政府や国連などが発表したものですが、

3年簡に積み重ねられた数字にどれほどの悲しみ苦しみがあることか。

家族を、親族を、家を、仕事を、安全な居場所を失ったウクライナの人々。

「何に希望を持てばいいですか、誰を頼ればいいですが、もうわかりません」

ロシア軍に包囲されたチェルニヒウに住む男性の言葉が載っていました。

せめて「ウクライナはウクライナであり続けてほしい」。

「少なくとも子どもたちがもう死ぬことのないように。

誰もが生きなくちゃいけないんです」。

領土を奪われ、安全を脅かされ、誰を頼ればいいのかもうわからない。

大国同士の思惑で「停戦」がにわかに動き出したようだけれど、

当事者であるウクライナの人々の意思や希望が蚊帳の外でいいわけない。

わたしの国が

わたしの故郷が

わたしがわたしのままでいられるような

停戦、恒久的な和平がどうか実現しますように。

ただ祈る2月24日の朝。

(写真は)

札幌の青空

穏やかな青色に

ほのかな春の予感

平和を祈る