マーブル?ケーキ
マーブル
マーブル
マーブル
マーブル
マーブル?ケーキ♪
初夏を通り越して、夏が来た!
今日も札幌の最高気温は昨日と同じ27℃の予想、
朝から真っ青な夏空が広がり、太陽が輝き、夏休み気分(笑)
嬉しくなって、シーツなど大物をわっせわっせとお洗濯、
今日はカラッと気持ちよく乾いてくれそうです。
お日さまの匂いがする洗濯物と同じように
心がウキウキするのが、お菓子が焼ける香り。
先日の完熟バナナヴァ―ションに続いての第2弾、
今回はちょっと大人っぽいパウンドケーキを焼いてみました。
「チョコとラムレーズンのマーブルケーキ」
マーブルケーキとは2色の生地を混ぜ合わせて
「マーブル」=大理石の模様のように焼き上げたお菓子。
同じようなヴィジュアルのマーブルクッキーもありますね。
マーブルケーキにはドライフルーツなどはあまり入れませんが、
ラムレーズン好き、チョコとの相性も良かろうと強行突破(笑)
まずはたっぷりのレーズンをホワイトラムに浸しておきます。
バターは室温に戻し、オーブンは180℃に予熱。
柔らかいバターを三温糖をよくすり混ぜ白っぽいクリーム状になったら
卵を2,3回に分けて加えてよく混ぜ、バニラエッセンスを数滴。
ふるった薄力粉とベーキングパウダーを加え、さっくり混ぜ、
生地の3分の1を取り分け少量のお湯で溶いた純ココアを混ぜ、
残りの生地にはラムレーズンを加え、
バニラとチョコ、2色の生地を作ります。
さあ、ここからが、いよいよマーブルの工程。
卵色のバニラ生地にチョコレート色のココア生地を投入、
シリコンのヘラで大きく2回だけ混ぜて大理石模様を作る、はずでしたが、
ありゃりゃ、ラムレーズンの色とココアの色が同化しちゃってる(笑)
まあ、ここで後戻りするわけにもいかず、
パウンド型に慎重に流し入れ、オーブンで焼くこと40分。
う~ん、オーブンから漂ってくる匂いは・・・完璧。
バニラとチョコの甘い匂いにうっとり。
ピーピーピー♪さあ、焼けた♪
型から外して、敷紙をつけたまま冷まします。
ざっくり、焼き上がりはジョートー、キレイな割れ目もいい感じ、
ちゃんと膨らんでくれているし、おいしい匂いもしてる。
「チョコとラムレーズンのマーブルケーキ」完成!
さあ、問題は、断面、大理石模様が確認できるか否か。
いざケーキ入刀!むむ、ナイフの刃を入れた感触は完ぺき。
・・・だが・・・え~っと、チョコ色の大理石???(笑)
チョコレート色の生地に
かすかに細く卵色の帯が・・・たなびいているのは確認できた。
やはりココアの色とラムレーズンの色が同化してほぼほぼチョコ色。
まあ、こういう大理石も、ないとはいえない(笑)
こんな想定外も手作りケーキの醍醐味。
見た目はアレでも、お味はなかなか、というか超美味よん♪
お砂糖の量を控えて、純ココアはたっぷり、ちょっとビターな生地に
ラムレーズンの芳醇な風味と香りがしっとりあいまって、
なかなか、大人なマーブル?ケーキ(笑)
1961年発売の明治製菓の「マーブルチョコレート」は
今も愛され続けているロングセラーですが、
表面が大理石に似た光沢を持っていることと、
形がおはじきみたいなことから名づけられた名前だそうです。
「マーブル(Marble)」には「大理石」の他に
「おはじき」という意味もあったのですね。
子どもの頃、な~んにも知らずに♪マーブル・マーブル・・・って
歌っていたっけな~、昭和のよき思い出。
あれから半世紀以上経った初夏。
♪マーブル、マーブル、マーブル、マーブル、マーブル?ケーキ♪
心の中で唄いながら、手作りケーキを賞味する。
マーブル?ケーキ、お味はgoodよん♪
(写真は)
「チョコとラムレーズンの
マーブル?ケーキ」
細くたなびくバニラ生地が
いとおしい(笑)


