うれっ子伝説
甘く
まあるく
ふわふわ
魅惑の和菓子
うれっ子伝説
北見の老舗「菓子處大丸」の美味しい和菓子話第2弾。わ
昨日の「ほっちゃれ」と人気2トップなのが「どら焼き」です。
朝早くから地元のお客さんが次々に5個、10個と大人買い。
お遣い物に、手土産に、もちろん自分用にと売れていきます。、
職人さんがふっくら、ふわふわ、しっとり焼き上げた皮のあいだには
みずみずしくつややかなつぶあんがたっぷり♪
焼きたて、できたてが信念、作り置きはせずなし、
毎日その日の分だけ丁寧に焼き上げられているのですね~。
その証が個包装の裏に印刷されている文字。
「私はうれっ子 なるべく早くお召し上がり下さい」
そうよねぇ~、売れっ子よね~、みんな大人買いしているものね~、
作り置きなしの和生に近いみずみずしいどら焼きは早めにいただくべし。
売れっ子、で、ふと思い出しました。
実はどら焼きには歴史上の売れっ子にまつわる逸話もありましたね~。
大河ドラマで話題の源義経が、どら焼き誕生に関係している、らしい。
義経=チンギス・ハン説にも負けない、甘い義経伝説???
源義経が奥州へ逃れる道中、武蔵坊弁慶が怪我をして、
とある民家で手厚い手当をしてもらい、感謝した弁慶が
お礼にと銅鑼を熱して生地を焼いて作ったとか。
また、お礼に残していった銅鑼で焼いたとも言われます。
う~む、あの時代に甘いあんこがあったのか?
当時、砂糖は超高価な薬のような存在、
甘みは蜂蜜だったという説もありますが、どちらにしても
奥州へ逃げる一行がどうやって調達したのか?
と、突っ込みどころ満載な説、まあ、伝説、に近いかも。
でも、マッチョな弁慶が大きな手でお菓子を焼いた姿を想像すると
なんだか、ちょっとほのぼのした気分になってきますね。
弁慶が焼いたかもしれない?蜂蜜どら焼きに思いを馳せながら
北見のうれっ子、大丸のどら焼きに舌鼓する初夏なのだった。
甘いうれっ子伝説。
ホントかな(笑)
(写真は)
北見「菓子處大丸」
どら焼きの裏を見よ
老舗の信念、ここにあり
人気2トップのひとつ


