初夏のうまみびたし
彩り
あざやか
うまみの
交響曲よ
初夏のうまびたし♪
ちょっとひんやりする気温が続いていますが、
緑は日増しに濃く潤いを増し、やっぱり初夏は初夏
いつも通う八百屋さんの店先も色鮮やかな季節になりました。
真っ赤なトマト、緑のアスパラ、ズッキーニ、
眺めているだけで元気が出てくる、テンションが上がる♪
彩り鮮やかな夏野菜をさっそくゲット、
お野菜を主役にした一品にちょっと手間をかけてをみましたよ。
「初夏の彩り野菜の焼きびたし」
野菜のおいしさをとことん味わえます。
先日、テレビの料理番組で見たレシピ、
「トマトとアスパラの焼きびたし」を野宮的にアレンジ、
大好きなズッキーニとアスパラと赤いパプリカも動員、
夏の赤と緑の競演、色合いだけで作る前から美味しい(笑)
まずは昆布と鰹節でしっかりしたおだしをひき、
お醤油、酒、味醂でちょっと濃い目に味つけ、冷ましておきます。
ズッキーニは輪切り、アスパラやパプリカは食べやすくカット、
トマトは1.5cmの厚切りにして、それぞれオリーブオイルで焼き、
焼き目がついたら先程のおだしに浸し粗熱を取り冷蔵庫で冷やして完成。
なのですが、あまりに美味しそうで、冷えるまで待てない(笑)
一応、最初に作って、他のお料理を作る間だけ冷蔵庫で冷し、
まだ完全に冷え冷えではありませんが、味は染みてるようなので、
白釉のやちむんの浅鉢に盛り付け、削り鰹をのせて、食卓へ♬
ま~、なんて彩り鮮やかな初夏の一品でしょう。
「初夏の彩り野菜の焼きびたし」、いっただっきま~す!
まずはとろとろに焼けたトマトから。
おだしの香りが鼻をくすぐった次の瞬間、とろ~り、
トマトの濃い旨みがお口の中に広がり、超絶美味!!!
ズッキーニもアスパラもパプリカも甘みと旨み炸裂している。
お野菜の焼きびたしは何度も作っていますが、
今回の一品は・・・旨みのレベルが、ちょっと並外れている。
昆布のうまみ成分であるグルタミン酸、鰹節のイノシン酸に
トマトのグルタミン酸が加わり、旨みの相乗効果がハンパないのだ。
旨み3乗、これは、初夏のうまびたし(笑)
トマトには他の野菜に10倍ものグルタミン酸が含まれていて、
日本で昆布や鰹節、味噌や醤油を活用するのと同じように
西洋、特にイタリアなどではトマトの旨みを大いに活かして
ソースやパスタなどさまざまな料理に活用しているのですね。
トマトは地中海地方のおだし、味噌、醤油ってこと。
ですもの、日本のおだしと相性抜群なわけですね~。
初夏の彩り野菜の焼きびたし、今度からトマトは欠かせないな~。
残ったおだしは素麺など冷たい麺でいただいても美味しいしね。
夏が来れば、焼きびたし!なのだ~(笑)
(写真は)
「初夏の彩り野菜の焼びたし」
かぼちゃやいんげん、お茄子もいいね♪
食べると幸せになるハッピー一皿


