ルージュの季節
春夏秋冬
三度めぐり
まもなく
やってくる?
ルージュの季節
梅雨のない北海道のはずですが、
なんともどんより憂鬱な曇り空が続いています。
物憂げな雨が降ったりやんだり、
寒くはないけれど湿度が高く妙にじっとり蒸しています。
う~ん、すっきりしない空模様に
気持ちも引っ張られそうになりながらめくっていた朝刊に
お~、なんだか、ちむどんどん♬する見出しを見つけました。
「マスクの下も色づく季節」
値上げ関連の記事が目立っていた経済面に
久しぶりに心ウキウキする記事が出ていましたよ。
長く続いた新型コロナの行動制限がなくなり、
人と会う機会が増えてきたことで化粧ニーズが高まり、
口紅やチークといった化粧品の販売が復調しているそうです。
化粧品はコロナで苦戦した商品の代表格。
調査会社のデータによると2020年の口紅の販売額は前年比半減以下で
スーパーなどの量販店で売られる約300点の食品・雑貨の中で
減少幅が最も大きかったとか。
確かに。私も口紅なんてこの2年間、ほぼ使っていないもの。
マスク生活で最も縁遠くなったのは口紅。
メイクボックスにいつも淋しそうに待機しているのみ、
使わないのだから、買うこともない。
それが、この夏以降、復調の兆しが見えているそうです。
3月のまん延防止等重点措置が全面解除、外食・外出の機会も増え、
5月に政府が屋外や屋内でも2m以上離れ会話がない場合など
マスクを外せる目安を示したのも後押しして、
顔上半分だけじゃなく(笑)フルメイクしたい気分になってきたようです。
百貨店でも松屋銀座では4月から化粧品の売り上げが伸びはじめ、
5月の売り上げは前年同月比1.5倍に。高島屋も5月の売上高は
3割以上増えたとか。特に口紅、チークの伸びが大きく、
アイシャドウやアイラインなどもコロナ前を上回る売れ行きらしい。
口紅は明るいピンクやオレンジなど鮮やかな色が人気だそうで、
「メイクを楽しみたい♪」という気持ちの復活が伺えます。
華やかな化粧品売り場であれこれ口紅やチークを選ぶ楽しさ、
そういえば、私も、長らく忘れていましたね~。
ルージュの季節が戻ってきました。
買っても買わなくても、つけても、まだつけなくても、
マスクを外しても、まだ外さなくても、
口紅が売れているという経済記事を目にするだけで嬉しい♬
ルージュの季節。
ちむどんどん♪してきたぁ~!
(写真は)
昨日は和菓子の日。
回転焼きにも
口紅つかないように
気をつける季節がやってくる?


