救世魚

6倍

25倍

35倍の水揚げ?

値上げラッシュのなかの

救世魚♪

おお~、カツオのたたき、旬ですなぁ~。

夫が「お刺し身が食べたいな」と仕事帰りにデパ地下でゲット。

初夏のこの時季はいわゆる初鰹時期になりますが、

まるで戻り鰹のように一切れがデカイ。

カツオの生のお刺し身も美味しいけれど、

たたきはまたひと味違った味わいが魅力的。

ふわっと鼻腔に抜ける燻された香りも心地よく、

きゅっとほどよく締まった身も美味なり。

今年はカツオが異例の豊漁、らしい。

カツオ水揚げ日本一の岩手県気仙沼港では前年の6倍、

千葉の勝浦港では4月に100トンだった水揚げ量が5月には260トン超えと

25倍に増加、松浦と銚子港合わせると3900トン、35倍の大豊漁。

しかも、今年のカツオは4キロほどとサイズが大きく、

丸みを帯びてふっくら、身がしっかりし、脂ものり、

もちもちむっちりした食感で最高に美味といいます。

その通り、デパ地下のたたきも最高でした。

サイズも大きく、大漁、となれば価格も例年より下がり、

まさに値上げラッシュの昨今、

今年の初鰹は救世主ならぬ救世魚、と言えます。

新鮮で美味しくてお値段お手頃、ありがとう!カツオくん。

カツオは南の方の暖かい海の魚なので、日本近海が寒くなると、

亜熱帯海域まで南下する性質がありますが、近年は南下せずにそのまま越冬、

春にまた日本近海に再北上するケースがあるそうです。

その南下しなかったカツオがまた来遊してきて

今年の異例な豊漁となっていると考えられるそうです。

さらに台風1号が日本の太平洋側に行ったため、

海の中をかきまわしてくれて餌となる小魚がわいて、

それを食べたカツオが太ってくれたために、

戻り鰹のように魚体も大きく、脂の乗りが良いのだとか。

2022食卓の救世主がカツオくん♪

もう、カツオっきゃないね。

お刺し身、たたき、カルパッチョ、香草オーブン焼きetc.

カツオレシピが次々浮かぶ、腕が鳴る(笑)

鰹、と書いて

救世魚、と読みます(笑)

(写真は)

身も大きく、

脂ものりのり

2022初鰹のたたき

冷えたスプマンテに合う~♪