夏はゴイクオン
雨でも
じめじめでも
蒸し蒸しでも
これさえ食べれば
夏は、ゴイクオン♪
あのぉ・・・お日さまは・・・いったいどこに???
昨日の日曜日は朝から夜まで一日中ず~っと雨が降り続け、
週明け月曜日の今日も・・・くすん・・・霧雨みたいな雨模様、
北海道の夏のカラリとゴキゲンなお日さまはどこにお隠れになったのか。
だがしかし、そんな時こそ、食べて元気になりましょう。
ってことで週末は、夏に美味しい定番エスニック三昧、
まずは、だ~い好きなベトナム料理「生春巻き」を作りました。
ちょっと手間はかかりますが、かける価値ありの一品。
生春巻きはベトナム語で「ゴイクオン」。
ゴイは「包む」、クオンは「和え物、サラダ」と言う意味で、
ライスペーパーで海老やお肉や野菜、香草をたっぷり巻いて食べる、
名前の通り、サラダ感覚で楽しめる絶品料理であります。
しかも今回は土日の2日間、それぞれ違う2ヴァージョンに挑戦♪
初日は定番の生春巻き、海老を茹で、鶏ささみは酒蒸し、緑豆春雨を戻し、
キューリやリーフレタス、細い青葱、バジル、ミントを用意して、
水で湿らせたライスペーパーで巻いていきます。
海老の赤い色が透けて見えるように最初に載せて、レタスを敷いて、
春雨、鶏ささみ、キューリと具材を載せていくのですが、
もたもたしているとライスペーパーがまな板に張り付いてしまうので、
気持が焦る、焦ると、あちゃー!ハーブを入れるの忘れたー、とかなる(笑)
しかし、扱いにくいライスペーパーも良くしたもので、
仕方なくハーブ忘れた生春巻きにバジルとミントを載せたのですが、
これは、ライスペーパーにぴったり張り付いてくれるので、
結果オーライ、お口に入れれば、うっかりミスは帳消し♬
ゴイクオン(生春巻き)に欠かせないたれも2種類手作り。
まずは鉄板の「ヌクチャム」。ナンプラー、レモン汁、砂糖、赤唐辛子に
おろしにんにく少々を混ぜた甘酸っぱい絶品のたれで一気に本場度が増す。
さらにピーナツバター、レモン汁、甜麺醤、蜂蜜などを混ぜた
ピーナッツだれも、これまた超美味しいのよん。
さあ、出来たー!!!
やちむんのペルシャンブルーの大皿に盛りつけて食卓へ。
ちょっと飛び出した青葱がお洒落なゴイクオンを手掴みで
ヌクチャムにつけて、パクリ!
うっひょ~~~!!!超絶美味~~~!!!
海老や鶏肉の旨味、シャキシャキの野菜と香草の芳香、甘酸っぱいヌクチャム、
それは爽やかで美味くて甘くて酸っぱくてちょっと辛くて香りがよくて、
もう五感の全てが美味しく刺激されて、悶絶級に旨い!!!
ピーナッツだれにつけると、また奇跡の味変。
ヤバい・・・とまらない・・・
いかにヘルシーとはいえ、ぱくぱくがとまらない。
魔性のゴイクオンよ(笑)
そして翌日の日曜日はガラリと趣を変えたゴイクオン。
先日作って冷凍して置いた麻婆あんかけを解凍、
食べ頃のアボカドを大ぶりにカットして、リースレタス、キュウリ、
春雨、バジル、ミントを入れてライスペーパーで巻き巻き。
「アボカド麻婆生春巻き」、パクリ!
うっまぁぁぁ~~~!
ピリ辛の麻婆とクリーミーなアボカドと生野菜の絶妙なマッチング、
ヌクチャムもピーナッツだれも、どっちも合う合う~♪
前日の具材と冷凍庫のストックを有意義に活用、
麻婆とアボカド、絶対生春巻きにしたら美味しいって思ったのよ、
完全オリジナルの思いつきレシピでしたが、
ベトナムの代表料理がちょっと四川省に近づいた感じ、まじ美味し。
ぱくぱく、ぱくぱく、
生春巻きの誘惑がとまらない。
気がつけば梅雨のようなお天気も忘れていた。
やっぱ、夏は、ゴイクオン♪
(写真は)
初日の定番生春巻き
海老の赤が透けて
映えますわ~♬


