推しの紅葉
どうやら、そろそろ、日本列島の猛暑も峠を越えるらしい。
北海道は朝晩ひんやり、日中もそこそ過ごしやすくなり、
秋の訪れを少しずつ感じるようになりました。
となると、気になるのが、日本人がこよなく愛する「紅葉」。

う~ん、一時、葉先が黄色く色づいたかに見えた青紅葉でしたが、
あらら、また緑に戻っているようで、あれは目の錯覚だったのか(笑)
尋常ではなかったこの夏の暑さ、早く秋が来ないか、紅葉はまだかと思う今日この頃、
そうです、みんな、紅葉が大好き。
「行きたい紅葉の名所」。
新聞の読者アンケートでタイムリーなテーマが取り上げられていました。
落葉樹の種類が多い日本の紅葉は美しく、ヴァリエーションも豊か、
それぞれ「推し」の紅葉スポットがあるようです。
1位は青森の「奥入瀬渓流」2位は栃木の「日光」3位は京都の「嵐山・嵯峨野」。
誰もが知る紅葉の名所がトップ3、うんうん、有名だもんね。
「上高地」「大原三千院」「高千穂峡」「十和田湖」「黒部峡谷」「箱根」と続き、
北海道の「層雲峡」は10位、16位に「大雪山国立公園」がランクイン。
北海道が誇る雄大な紅葉のパノラマは、もっと上位でもいいんじゃない?と思いますが、
道外からはちょっと遠いしね~、きっと皆さん一度は見たいと思ってくれているはず。
針葉樹と広葉樹が織りなす錦絵のような美しい色彩、広大な景色、
日本一早い紅葉は、まじ、おススメです。
大雪山旭岳ではロープウェイ山頂駅付近から木々が色づき始めていますが、
夏の記録的猛暑が紅葉の見栄えに影響する可能性があるそうです。
ウェザーニュースの調査では強い日差しや高温によって葉の色が変色する「葉焼け」が
全国的に起きていることがわかり、紅葉が心配されています。
特に道内では葉の大きさが不揃いだったり、葉の縁がカールしていたりと
一部の生育状態があまり良くないらしい。
葉が鮮やかに色づくためには秋に適度な日差しと雨があり、気温がしっかり下がることが必要。
昼夜の気温差、日光、適度な雨の3要件が美しい紅葉を作るのです。

お?ご近所の花壇の植え込みが、きれいに紅葉していましたよ。
ここのところの朝晩の涼しさ、日中の日差し、雨が奏功したのでしょうか。
地球温暖化による気候変動におびえる夏だっただけに、涼しくなると、例年以上にほっとする。
美しい紅葉のためにも、適度な気候が続きますように祈る朝です。
☆☆☆本日9月17日(水)HBC「今日ドキッ!」にコメンテーターとして出演させていただきます。
どんな話題に出会えるのか、今日もわくわくドキドキで行ってきまーす!


