ミアゲのココロ
あの人の
笑顔を想い
よく見て
さし上げる
ミアゲのココロ
年末年始か近づく今日この頃。
JRの年末年始の予約数が過去最高を記録と今朝のニュースが伝えていました。
だよねー、カレンダー見れば納得だよねー、
12月28日から1月5日まで最大9連休となる日並びの良さですもの、
さあ、となると、気になるのは、みんなの手土産。
昨日、コメンテーターとして出演させて頂いたHBC「今日ドキッ!」では
「年末年始 みんなの手土産がキニナル!」を特集、
街中のインタビューからはさまざまな手土産の風景が見られましたよ。
季節の和菓子や洋菓子、お気に入りの和食屋さんのおせちといった豪華版、
さらに知床在住の方から、こんな北海道あるあるエピソードも。
立派な知床産の鮭1本を贈ったところ、先方は捌く技術も道具もなし。
わざわざ包丁を買ってきて、なんとか捌いたらしいのですが、
送られてきた写真には3枚下ろしでも2枚下ろしでもなく、
豪快にまるのままブツ切りにされた鮭の姿が。
以来、丸ごと鮭1本を贈るのはやめたそうです。
確かに、北海道あるある、ですねー。
今は北海道民でも大きな鮭を捌けるご家庭はそう多くないようだし、
お歳暮のカタログでも尾頭付の姿を保ったまま切り身にされた「姿切り」や
個包装パックの詰め合わせなどが主流となっています。
ウチも、出刃包丁もないし、捌ける自信もない(笑)
ちなみに私の手土産や贈物の定番は、ボンボンショコラ。
何度かご紹介した「L’air du temps(レール・デュ・トン)」の
宝石のように美しい一粒ベルギーショコラの詰め合わせ。
箱を開けた瞬間の「わ~♪」というときめきや笑顔が浮かぶの。
小さな一粒ショコラはチョコ好きはもちろん、
ウイスキーや赤ワインのおともにもなるし、
もし甘党でなくても、家族の誰かは好きだろうし、
お客さまにお出ししてもいいだろうし、
華奢な箱は冷蔵庫でも場所をとらない(笑)
でも対照的に豪快な北海道ならではの贈物も嬉しいもの。
今年、浜で獲れたばかりの生きた殻付きホタテをドーンと頂いたのですが、
夫が時々指をはさまれながら(笑)殻を開け、
隣で妻が不慣れな手つきで貝柱を取り出す夫婦殻剥きに奮闘。
おっかなびっくりの作業でしたが、
とびきり新鮮な帆立はびっくりするほど美味しいし、
浜の殻剥き体験も味わえ、ダブルで楽しい思いをさせて頂きました。
立派な帆立が育まれた豊かな海が見える贈り物に感謝です。
手土産。お土産。
「土産(みやげ)」の語源は古形の「見上げ(みあげ)」だそうです。
土地、品柄をよく「見」て選び、人に差し「上」げるという意味で
室町末期以降に土地の産物を表す「土産(どさん)」の字が当てられたとか。
よく見て選んで差し上げる手土産。
喜んでもらえる手土産を考える時間も楽しいもの。
ミアゲのココロは幸せに満ちている。
年末年始、幸せが行きかう季節です。
(写真は)
スタジオでご一緒した
大通幼稚園の藪園長さんのイチオシ手土産
千秋案の「ノースマン」
スノーマンファンにも人気らしい



