向田ピーマン2025

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まさか

まさかの

これもエゴサーチ?

11年目の

向田ピーマン2025

いやはや、

我ながら、お間抜けというか、なんというか。

こんなおバカなこともあるんだな~

自分で自分をエゴサーチ?

事の発端は夫がわしたショップで仕入れてきた沖縄県産ピーマン。

つやつやとした濃い緑色が美味しそうな新鮮なピーマンは

苦みがなく、大層評判らしく、夫は嬉々として料理番の私に言った。

「これでさ、あの、鰹節とかまぶすの作るといいよ♪」

ん?「ピーマンで鰹節まぶすの?」

そんなお料理作ったかなぁ・・・お浸し、みたいってことか?

「鰹節まぶす?」「そう、アレだよ、向田邦子の、アレ」「向田さん?」

う~ん・・・かすかに記憶の底に・・・あるようなないような。

そんな時はググる、「向田邦子 ピーマン」で検索すると・・・

おっ!?「向田邦子風ピーマン炒め」とクックパッドの記事が出た。

その次にヒットしたのが、ズバリ「向田ピーマン」!

お~っと、これだ、これではないか!

すると夫が叫んだ。

「コレ、あなたのブログだよ!?」

「うそ?マジ?」と慌てて本文を開くと・・・マジだった。

何と、11年前の野宮ブログではありませんか。

2014年7月26日、知り合いの農家さんからどっさり夏ピーマンが到来、

書棚にあった「向田邦子の手料理」を参考に作ったレシピこそ、

自分が勝手に名付けた「向田ピーマン」なのでした。

そーだ、そーだ、思い出した(笑)

ピーマンを二つ割にしてしんなりするまで直火焼きし、

だし醤油と鰹節であえてもみ海苔を散らす粋な一品。

「旨い、旨すぎます、向田さん」と11年前の私が悶えていた(笑)

祇園囃子が聞こえる夏の京都の料理屋さんでいただいた、

「万願寺唐辛子の焼き浸し」のようだと絶賛しているではないか。

はいはい、そうそう、これこれ「向田ピーマン」!

まさか、ネット検索して、自分の過去記事にヒットするなんて(笑)

あれから大量ピーマンをお料理する機会もなかったのかもしれないが、

なんとも、ちょっと笑えるエゴサーチ?ではありました。

とにもかくにも、過去の自分のブログ記事を参考に

11年目の「向田ピーマン」を作ったわけでありますよ。

直火焼きしたピーマンに醤油と味醂と鰹節で作った自家製だし醤油を絡め、

鰹節に桜海老も加えて、ヴァージョンアップ。

だって「おじゃこや桜海老や油揚げをあぶって加えても絶対旨い」って、

過去の私が書いていたんだもん(笑)

「向田ピーマン2025」。

そのお味は・・・やっぱ、旨い、旨すぎます、向田さん。

ピーマンは直火で焼くのが一番香ばしくて甘くておいしい。

調理時間10分の鉄板ピーマンお料理ね。

ピーマンが万願寺唐辛子になる魔法のレシピ。

もう、絶対に、我が家の定番料理です(笑)

(写真は)

「向田ピーマン2025」

桜海老を加えてヴァージョンアップ

今度はあぶった油揚げで試してみようっと