揺れるトマト
揺れる~
想い~♪
ではなくて
揺れる、トマト
美味しくな~れ
空飛ぶパンプキンとか、
赤い光で育つレタスとか、
さまざまな先進的な農業のスタイルがありますが、
北海道有数のトマトの産地美瑛町でユニークな取り組みが進行中とか。
「『振動』活用 トマト大きくな~れ」
今朝の北海道新聞の見出しに目が引きつけられました。
小型の振動発生装置を使った受粉促進と害虫防除の実証実験だそうで、
つまり、「揺れるトマト」、ってことらしい。
電気を流すと伸縮する金属の棒を麻ひもや金属線と組合せ、
ビニールハウス内の開花したトマトの株に張り巡らせて、
毎日15分間隔で100Hzの振動を伝えたところ、
農薬や送風機で受紛させた株と比べて1か月後の収穫数に
変化はありませんでしたが、果実は1~2cmほど大きく成長、
振動で花粉が効率的に飛散したとみられるそうです。
通常はトマトの受粉にはセイヨウオオハナマルバチが使われますが、
特定外来生物に指定されているため、新規農業者は国から認められず、
農薬や送風機で受粉させていましたが、どうしても効率が悪い。
そこでチャレンジしたのが「揺れるトマト」。
道外の先行事例では30Hzの振動でも実った果実が通常株より多かったり、
300Hzの場合は葉っぱにつく害虫の密度が半減するなどの効果があり、
装置を開発した東北特殊鋼は「受粉を促すだけでなく、
害虫の交尾も阻害した」とみているそうです。
化学農薬も使用料も減らすことができ、収量アップも期待できる。
害虫は減らせるし、トマトは大きく育つ。
「揺れるトマト」凄いぞ。
どこから、こんなアイデアを思いついたのでしょうか?
あ、さっき観たテレビの通販会社のCMが蘇る。
ぶるぶる震えるマシンに乗れば痩せられる~って、アレ、です。
いわゆるぶるぶるマシーン、もしかして関係ある?
でもね~、揺らすのは同じだけどね~、期待する結果は正反対(笑)
「振動」でヒトは痩せる(かも?)
「振動」でトマトは大きくなる。
揺れるトマト、美味しくな~れ♪
(写真は)
台湾料理ランチのデザート
杏仁豆腐のマンゴーソルベ添え
また食べちゃった・・・
ぶるぶる揺らさなきゃ(笑)


