秋花火

今日もきっと小夏日和。
朝からすっきり、雲ひとつない青空が広がっていて、
札幌の予想最高気温は25℃、秋の夏日となりそうです。
一日中晴れが続くようなので、張り切って洗濯物は外干ししました。


天高く、爽やかな小夏日和の青空。
きっと夜の星空もきれいでしょうね~。
パーッと満天の空に花開く秋の花火を想像しますが、
朝刊にちょっとユニークな花火の記事を見つけました。

その名は「栄養花火」。
毎日何を食べているかは目に見えても、栄養の状態はわかりにくい。
そこで、栄養素の摂取量や食習慣、環境、経済、生活事情など多くの要因をデータ化し、
全国47都道府県の栄養状況を打ち上げ花火の形で「見える化」したユニークな企画です。
キウイの輸入販売を手がけるゼスプリ・インターナショナル・ジャパンが手がけました。

紙面に載っていた東京都、大阪府、大分県、岩手県の「栄養花火」の写真を見ると
おおお~、それぞれ、形や大きさ、色合いが違います。
栄養素摂取状況、BMI、食料品店へのアクセス。物価高による食生活への負担感など89項目のスコアによって、
花火の大きさ、色などが変わり、花火が大きくて緑色が多いほど状況が良いことを示すそうです。

東京都は適正体重の人の割合が全国平均より多く、花火のサイズも大きく全体も緑色ですが、
低体重の人が多く、花火の内側が赤くなっています。大阪府は適正体重、過体重、低体重ともに中間で花火は黄色、
食料品店へのアクセスが良好で右上に花火が伸びている。岩手県は適正体重の人の割合が低いため花火が小さく、
過体重の人が多いため、花火の外側が赤いのだそうです。

ところ変われば「栄養花火」も変わる、のか。
ゼスプリのウェブサイトで47都道府県の栄養花火が公開されているとのことで、早速、チェック。
北海道の「栄養花火」は如何に?サイト内の「北海道」をタップ、
ド~ン、花火が上がりました!

お?けっこう大きい?
外側が黄色で内側は緑、赤はありません。形も凸凹なく、キレイじゃない?
「北海道の特徴」との解説によると、広大な大地と豊かな海に囲まれ、多彩な食材に恵まれた北海道は
適正体重の割合が全国平均より高めで低体重、過体重の問題が比較的少ないそうで、花火のサイズは大きめ。

食事作りに時間をかけられる、ストレス時にも食べ過ぎにくい傾向が特徴な一方、
五大栄養素の認知率の低さや孤食率の高さが課題だそうです。
食環境、経済的環境、情報環境、個人的要因、摂取栄養の各項目の内訳も細かく示されて
摂取栄養の項目を見ると、北海道はたんぱく質、カルシウム、鉄など摂取量は平均より上ですが
ビタミンA、C、葉酸、ヨウ素、飽和脂肪酸などが平均よりも少なめになっていました。

ほほ~、これは、参考になるデータですね・
ビタミンAなら緑黄色野菜、レバー、卵、乳製品、ビタミンCは野菜、果物、葉酸は野菜、豆、海藻類、
ヨウ素なら昆布、ヒジキ、飽和脂肪酸は取り過ぎに注意しとけばいいかな~なんてね。
北海道の「栄養花火」を見物しながら、秋の食卓を再チェックするのもいいかも。

毎日の栄養を花火が教えてくれるユニークな企画。
天高く色々肥ゆる秋(笑)
北海道の「栄養花火」見物も乙なもの。
秋花火、大きさも形も色も、キレイでいたい♪


先日のHBCラジフェスで限定販売された
「朝刊さくらい×しげぱん コラボあんぱん」
こしあんはほんのり塩が利いていて、懐かしい味わい。
桜の塩漬けも雅なアクセント。
「栄養花火」、ますますキレイになるかも?