白いシマウマ
札幌で沖縄県産品がゲットできる「わしたショップ」。
地下街のお店の前に差し掛かると素通りできない(笑)
夫も同様で、先日は運よく、沖縄ケンミンが愛するあのパンを仕入れてきました。
嬉しくて、写真を撮る前に袋を開けてしまっった。

オキコパンの「ゼブラパン」。
すんません、開けてしまった袋を慌ててパンの上に載せて撮影(笑)
シマウマのパッケージが目印のボリューミーな沖縄ご当地パンです。
レンガのようなサイズとフォルム、手に持つと、ずっしり重い。

載せるお皿の選択を間違うと、こうなる(笑)
黒糖風味のシートを折り込んだふんわり生地に粒入りピーナツクリームをサンド。
横から見た地層、断面がゼブラ模様に見えることから「ゼブラパン」と名づけられました。
一個あたり730キロカロリー、天丼、うな丼並みのハイカロリーも頼もしい沖縄ソウルパンです。
カロリーは忘れて(笑)夫と半分こしながら、ゼブラパンをぱくつきながら、ふと考えた。
白黒の模様が美しいシマウマさんも、年をとると、白髪になるのだろうか。
なんとタイミングが良いことに、日曜版の新聞にこんな科学解説記事が載っていました。
「人間以外の動物も白髪がある?」
結論は、イヌやゴリラ、シマウマなどの哺乳類では年を取ると毛の色が薄くなったり白くなったりするそうです。
毛の根元にある「色素細胞」がメラニンという色のもとを作って毛に渡しているのですが、
年を取るとメラニンが毛に渡され亡くなったり、色素細胞を作る細胞が弱くなったり減ったりして、
毛に色がつかず、薄くなったり、白髪になったりするといいます。
確かに年齢を重ねたペットのワンちゃんなどは白髪が混じっていたりしますが、
野生動物ではあまり白髪を見かけないような気もします。
野生の王国的な自然番組でもサバンナの草原で白髪のガゼルとか、あまり見たことがない。
白髪になるメカニズムはヒトと同じといいますが、なぜなのでしょう。
それは、野生では病気やケガ、天敵などに見つかりやすくなるために、
白髪がたくさん生えるほど年を取らずに死んでしまうことが多いからだそうです。
長生きしている動物園の動物やペットでは白髪が観察されているとか。
なるほど、ワンちゃんの白髪はご長寿のあかし、なんですね。
つまり、人間は長生きするようになったから、白髪が目立つようになったとも言えるのです。
共白髪、友白髪という言葉があるように、白髪はご長寿を祝う象徴。
アフリカの大地を疾走する美しいシマウマ。
もし、白いシマウマに出会えたら、野生のご長寿を祝ってあげたい。
ゼブラパンをほおばりながら、
アフリカのサバンナを想像する秋のはじめだった。
★★★本日9月16日(水)コメンテーターとしてHBC「今日ドキッ!」に出演させていただきます。
どんな話題に出会えるのか、今日も


