2050年天気予報
お盆も明けた。
夏休みもそろそろ終盤。
夏の終わりが近づいているのでしょうか。
今朝の朝焼けは何を物語る・

「朝焼けは雨」と昔から言われますが、
東の空が赤く染まるときは、西から天気が崩れて雨が降りやすくなるそうで、
案の定、曇り空から霧雨のような雨が一時降り出しました。
今日は、洗濯物の外干しはできなさそうですね~。
「今日は酷暑で午前11時から午後3時からは外出自粛令」「瞬間風速100mのスーパー台風が接近中」
2025年夏、そんな天気予報になるかもしれない!?
昨日の朝刊にこんな記事を載っていました。
気候変動対策に積極的な企業がつくる団体「日本気候リーダーズ・パートナーシップ」が作った
「2050年の天気予報」には強い危機感がにじんでいました。
「2050年の天気予報」は世界気象機関(WMO)2014年に各国メディアと作成・公表したものが最初で、
「東京都心で真夏日が連続50日以上」と伝えていましたが、すでに23年には連続64日を記録、
現実が予想を超えてしまいましたが、今回12年ぶりに制作された2050年8月8日の天気予報では
暑さでは群馬県伊勢崎市で最高気温43度が予想され、酷暑による「外出自粛令」が発令されます。
都内では熱中症の搬送が増えて救急車到着まで1時間以上かかるため「命を守る行動を」と呼びかけた。
最大風速100mの強力な「スーパー台風」の上陸も予想され、大阪湾で最大5m超の津波のような高潮が襲う。
世界的な高温、干ばつで食糧生産に深刻な打撃、暑さで乳牛や豚の飼育にも影響が出てカツ丼が気軽に食べられなくなる。
2050年の夏、想像以上に地球沸騰化が進むとの予測だ。
12年前に予測された「2050年の天気予報」の数字を現実の連続真夏日の日数があっさり超えてしまっているのだ。
今回の予測は東大、国立環境研究所、国際農林水産業研究所が協力、
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の報告書の執筆者も監修しました。
酷暑による外出自粛令や最大瞬間風速100mのスーパー台風襲来が現実離れしているとは思えなくなる
増える一方の酷暑日、線状降水帯による豪雨被害、相次ぐ台風の接近、北海道もお盆過ぎまで暑い。
肌感覚で気候変動を実感する夏
脱炭素化に向けてできることはなんでもやらなくちゃと思う。
2050年8月18日の天気予報が過ごしやすい晩夏とななるように、ね。

お盆の花屋さんの店先に大きなススキ?
南米原産の「パンパスグラス」
ススキに似た姿から「お化けススキ」とも呼ばれ、お月見でも近頃人気。
2050年のお月見は、どうなっているのかな。


