旅の重み
今日は立秋です。
ん?何気に書いてしまったが、りっしゅう・・・立秋・・・秋!?
今日の札幌は今季一番の暑さ、予想最高気温は32℃、
いったい、どこに、秋が潜んでいるのだろう。

真夏の明け方ですよ。
東の空からそれは元気そうな朝日が昇ってきました。
ぐんぐん日差しは強くなり、真っ青な夏空にギラギラ輝きそうな予感。
円山の森のセミたちも朝から大合唱していますが、今日は立秋、マジ?(笑)
夏休みの真っ只中、賑わう場所といえば空港。
海外旅行から戻った人たちのお土産がキニナル!ということで、
一昨日8月5日(水)のHBC「今日ドキッ!」の特集は新千歳空港で取材カメラが調査、
海外のお土産からいろいろな人間模様が見えてきました。
新千歳空港の国際線はひと月に1400便以上が発着、ロビーにはスーツケースを携えた大勢の人々が行き交います。
留学していた札幌での同窓会のためにやってきたドイツ人の女性のお土産は乗り継ぎの仁川空港で買った韓国海苔や韓国コスメ。
HBCジュニアオーケストラの指揮者の先生は奥様と娘さんのためにベトナムの刺繍入りのポーチを。
婚約あいさつのために中国から帰国したカップルのスーツケースにはセミのスナックが。
「サクサクして美味しい」そうです。
お土産から素敵な人間模様が見えてきますね~。
渡す人への思いやり、その国や土地の文化なども垣間見えて、海外のお土産はドラマが
VTRを見ているうちに、思い出しました。
わがお土産の忘れがたいエピソードを。
バリ島に行ったとき、現地のエキゾチックな石像に一目惚れ。
プリミティブでエキゾチックで、日本では絶対買えないと、えいやっと買ってしまい、
壊れないよう何重にもぐるぐる巻きにしてスーツケースにパッキング、
帰国当日、ホテルから空港までのタクシーの運転手さんが、その異常に重いをケースに驚愕!
「なにコレ、重すぎる!」と怪しまれる(笑)。
なんとか空港まで持っていきましたが、重量オーバー(当然だよね笑)で超過料金発生。
よくは覚えていませんが、おそらく、石像のお値段よりも高かったような気がする。
ここで、教訓。
海外のお土産は、軽いものに限る。
いや、それ、当たり前ですよね~(笑)
でも、旅すると、その国や土地の文化に好奇心を刺激され、魅了されてしまうのよ。
で、その文化を物語るお土産を買いたくなるのよ。
旅先でその国や土地の器を買うのもそのためなのよね~。
それで、空港で、うっかり割っちまったりね。
まあ、それも、旅の思い出でもある。

これはバリで買った木像。
膝を立てた半跏趺座が美しい。
例の石像は何年か後に元気な息子が倒して真っ二つに(泣笑)
やっぱり、お土産は軽いに限る。


