とろしろうま茄子
お盆休み明けの月曜日。
帰省先からのUターン渋滞、混雑でのお疲れが残っていたり、
帰省した家族のおもてなしが終わってほっとしたり、ぐったりしたり(笑)
とにもかくにも、また新しい1週間がはじまりました。
お盆の時期は、楽しみにしている野菜がいっぱい出回ります。
枝豆、とうもろこし、かぼちゃなどがまさに旬を迎え、
なかでも、八百屋さんで見かけると、絶対手に取ってしまう野菜があります。
「白茄子」です。

ご近所の八百屋さんで見かけた瞬間、即ゲット。
真っ白な皮、緑のヘタ、ふっくらした長卵形、店先で一際目を引くヴィジュアルです。
紫色の茄子に含まれているアントシアニン色素が含まれていないため、完熟しても白いままの白茄子、
その美味しさ、食感が最高と近頃、人気のお野菜であります。
白茄子は果肉が緻密で水分が多く、口当たりがよく、特に油との相性が抜群。
加熱すると、果肉がトロトロとなり、別名「とろ茄子」とも呼ばれています。
我が家のお気に入り野菜のひとつで、夏から秋にかけて白茄子を発見したら即買いがお約束。
さっそく、定番の白茄子のステーキにしましたよ

手のひらから余るほど大きな白茄子を厚めの輪切りにして表面に格子状の切れ目を入れ、
たっぷりめのオリーフオイルで両面をこんがり焼いたら出来上がり。
沖縄のおいしいお塩(マース)をパラり、黒胡椒をガリリと挽いたら、
さあ、いただきましょう。
うふ~ん♪とろっとろ~~~♪
とろとろ柔らかく滑らかねっとりクリーミーな食感がたまらない。
加熱した白茄子のこの食感、甘さ、美味しさは、唯一無二だろう。
一度食べたら、「茄子」の概念が変わると思う。
実は白茄子は紫の茄子と同じように紫色の花が咲くそうです。
実は最初は白色ですが、気温が低かったり日照不足だと極薄緑色になり、
25℃以上で太陽の光を浴びると色素が徐々に薄くなり、白色に変化していくそうです。
お日さまの光を浴びることで美白度が増すのですね~。不思議。
今年も出会えました。
とろとろ、白くて、美味い白茄子。
その魅惑的な食感、味わいから「畑のフォアグラ」と称賛されているらしい。
とろしろうま茄。おススメです。


