汗だく考
蒸し暑かったな・・・
今朝の札幌は最低気温が20℃を下回らなかったと
朝のラジオで気象予報士さんが言っていました。
25℃を下回らないと熱帯夜、てことは、亜熱帯夜?

夏空が広がった昨日と比べて曇りがちの今朝の空。
それでも、雲の隙間にほんの少し青空が見える。
天気予報は下り坂ですが、青空に期待して、洗濯物は外干ししちゃった。
夏の小さなギャンブル、吉と出るか・・・?
夏日を超えた昨日7月8日、コメンテーターとして出演させて頂いたHBC「今日ドキッ!」の特集テーマは、
「夏でも鍋焼きうどんを食べる人がキニナル!汗だくでも食べたいワケ」
冬の定番グツグツ、チンチコチンの熱々の鍋焼きうどんをあえて暑い夏に食べる人はいるのか。
最高気温25度のある日、取材班は札幌のとあるうどん店へ向かいました。
鍋焼きうどんが人気のお店ですが、店主ご自身は「夏?私は食べない」(笑)。
しかし、開店から続々と「鍋!」「煮込み!」と鍋焼きうどんや煮込みうどんの注文が舞い込む。
この日はなんと半数程度の人が熱々鍋焼きうどんを頼んでいました。
汗だくでも食べるそのワケは?
「季節に関係なく、鍋焼きが好き」
「冷房で身体が冷えるから」
「うまさが勝つので熱くない」
暑い夏でも、汗だくでも、鍋焼きうどんLOVE、なのだった。
確かに夏に冷たい物を食べ過ぎると胃腸の働きが低下、血流も滞るので体にはよろしくありません。
運動で血行促進したくても、近年の暑さでは屋外での運動はむしろリスク。
ゆえに、暑い夏に温かい食べ物を摂取してお腹の中から体を温める、
冷房で身体が冷え切る季節、そうです、夏こそ温活、夏こそ鍋焼きうどん、なのかもしれない。
では、かくいう自分は夏に鍋焼きうどんを食べるか?
ふ~む、「環境」によりますな。
エアコンが効いているお店ならば、栄養バランスもよくうまみいっぱいの鍋焼きうどんを頼む確率はゼロではない。
が、家のエアコンがあまり効いていないキッチンで鍋焼きうどんを作ることは100%ない(笑)
汗だくでも食べるワケ、と同時に、汗だくでも作らにゃならん問題を、私は問いたい。
冷たいソーメンを作るために、汗だくでソーメンを茹でなくてはならない、この矛盾を、誰か解決してほしい。
食べて汗だくなのはあり、だけど、茹でて汗だくになるのは、毎回、なんか、無性に悔しいのだ(笑)
煮えたぎる鍋の湯気を浴びながら、冷たいソーメンのために汗だくになっている皆さま、
この夏の命題は、永遠に解決しないのだろうか。
とは言いつつ、夏に汗をかくのは、自然の摂理。
汗をかいて蒸発することで体の熱を逃がすメカニズムが設定されているはずですが、
冷房が普及した現代では、自然に汗をかけなくなっているような気もする。
やっぱ、グツグツ、熱々チンチコチンの鍋焼きうどんを食べるのは、ありなのでしょうね。
汗だくについて考える夏である。

先日、コストコの帰りに立ち寄った町中華の「葱叉焼麺」が絶品だった。
丁寧にとったスープ、自家製と思われるジューシーな叉焼と葱の甘み、
ほんのり陳皮のような柑橘系の香りがするような。
暑い夏に熱い葱叉焼麺も、あり♪


